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Trick or treat!透明粘土でキャンディを作ってハロウィンキーリングを作ろう

#ハロウィン #樹脂粘土

lonlon
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2018年8月30日更新

  1. 粘土の球体の中心にぐるりと巻き付けます。
    粘土が長すぎた場合はカッターでカットして切れ目が見えなくなるように指で均しておきましょう。
    本体の色以外でこの帯を作ってもかわいいですよ♪
  1. このままニスやコート剤を塗りながらゆっくりと乾燥させるようにしてください。
    急激に乾燥をさせるとひび割れの原因になります。
    厚みがあるので透明感は出てきましたが、後1週間程度しっかりと乾燥させればもう少し透け感が出てくるかと思います。

くるくるキャンディを作ろう

ロリポップキャンディといえばコレ!カラフルな色合いのくるくるキャンディですね。
今回は定番のカラーとオレンジと紫と黒のハロウィンカラーを作ってみました。ポイントは長く伸ばす時の道具の使い方と、捩じり方です。
後程説明していきたいと思います。
  1. まずは、薄型キャンディの工程1~3を繰り返し、赤・黄色・紫・オレンジ・水色・黄緑色・藍色を用意しておきます。(ハロウィンカラーの黒はダイソーの樹脂粘土の黒を使用しました。)
    写真の色の半分くらいの色合いで留めておくともっと透け感のあるキャンディに仕上がると思いますので、絵の具の混ぜすぎには本当に注意してください。
  1. 芯になる無着色の樹脂粘土に白を少しだけ混ぜ、直径5mm程度、長さ8cm程度の棒状に伸ばす。
    最初は手で適当に棒状にした後30cmのものさしや粘土プレッサーで上から力を加えながら左右に転がすようにしていくと表面がつやっとしたきれいな棒状にすることができます。
    手で伸ばしていくと凸凹したり、手の熱できれいに伸ばすことができないので注意です。
  1. すけるくんを2と同じ要領でものさしなどで直径2mm程度長さはな軸8cm程度の長さに伸ばし、2の芯の周りに張り付けていきます。
  1. ものさしや粘土プレッサーで3の粘土を上から均等に力を加えながらコロコロと伸ばしていきます。途中、両端をつまんで捻じらないようにまっすぐ引っ張ってコロコロしていくという作業をすると早くきれいに伸ばせます。直径が5mm程度になるまで繰り返します。
    この時、ものさしやプレッサーよりも長くなりそうだったら一度中央でカットして2本にしてからそれぞれを直径5mmにするようにすればきれいに仕上がると思います。

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    樹脂粘土とビーズを中心に色々と作っています。

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