今回使用した副資材などの材料は以下の通りです。
- ヒートン
- リボン
- 丸カン
- キーリング用2コイル
- デザインチェーン
- Tピン
- 9ピン
- アジャスター用チェーン
- キャンディの根本にボンドをつけ上からリボンを結びます。
結び目の中にもしっかりボンドを付けておきましょう。このハロウィンのリボンはセリアで見つけました。 - キャンディの上にボンドを付けたヒートンをしっかりねじ込んでおきます。
- ダイソーの金平糖ビーズに9ピンを刺して丸カンでつないで一方はニコイルへ、もう一方にキャンディを丸カンでつなぎます。
- 樹脂粘土で作ったマーブルチョコや角砂糖、デザインチェーンもジャラジャラと好きなバランスでつなげていき、最後はニコイルへつないで完成です。
他にセリアで売っているハロウィンのパーツなどを一緒につけてもとてもかわいいと思います。
今回使用した他のお菓子の作り方はコチラです。
まとめ
すけるくんは、捏ね不足や急激に乾燥をさせてしまうととひび割れてしまったり収縮率が高かったりと少し扱いにくい粘土ではありますが、出来上がるアイテムは他の粘土とは一味違った作品になります。特に、キャンディ作りにはもってこいの粘土なので、お菓子が町中にあふれるハロウィンの時期、オリジナルのキャンディグッズを持っていればおしゃべりも弾むかもしれません。
ぜひ、楽しんでキャンディを作ってみてください。次回は同じキャンディでも金太郎飴方式の作り方をご紹介したいと思います。
ぜひ、楽しんでキャンディを作ってみてください。次回は同じキャンディでも金太郎飴方式の作り方をご紹介したいと思います。