家で簡単に出来る！高校生の胸を大きくする5つの方法

「サイズに合ったブラを身に着ける」「成長ホルモンの分泌を促す」「バストの成長に必要な栄養素を摂取する」など、胸の成長を助けることができれば、まだまだサイズアップの可能性は十分にありますよ。

自宅でできる！高校生の胸を大きくする5つの方法

手っ取り早く胸を大きくする方法と言えば、豊胸手術を思い浮かべる方も多いと思います。ですが豊胸手術はお金もかかるうえ、手術となると少し怖い気もしますよね。高校生が簡単にできる選択ではありません。

では、どうしたらいいでしょう？
高校生はバストが成長しやすい時期のため、お金をかけなくてもバストアップできる方法はたくさんあります。

【　お金をかけないバストアップ方法　】

食べ物で胸に必要な栄養を摂る
ホルモンを分泌させるためにしっかりと睡眠をとる
ツボやマッサージで胸周辺の血行を良くする
筋トレで胸の土台を鍛える

バストアップアイテムを使う方法もあります。

【　編集部おすすめのバストアップアイテム　】

バストアップブラ「グラマラスタイル」
バストアップサプリ「フワモア」
バストケアクリーム「ボムバストクリーム」
バストケアクリーム「セルノート」
バストケアクリーム「ラ・シュシュ」
バストケアクリーム「ブラヴィバストクリーム」

では、詳しく紹介していきます。

食べ物で胸に必要な栄養を摂る

「○○を食べると胸が大きくなった！」という体験談を聞くこともありますよね。実はバストアップに効果的な成分が含まれている食べ物はたくさんあります。
　　

納豆や豆腐：乳腺が発達
りんごやキャベツ：女性ホルモンの働きを活性化
海苔やひじき：体作りに欠かせない栄養素

　　
ここではバストアップ効果が期待できる食べ物と、その成分について解説します。

納豆や豆腐

納豆や豆腐の摂取量の目安としては、1日70～75mg程度がおすすめです。
納豆でいうと1日2パックまで。豆腐なら1丁ほど。
両方食べたいなら、豆腐半丁、納豆1パックなど調整が必要です。
取り過ぎもよくないので注意してくださいね。

納豆や豆腐は大豆からできています。大豆にはイソフラボンという女性ホルモンの一種（エストロゲン）に似た栄養素が含まれています。
エストロゲンは肌を艶やかにする、そして女性らしい体つきを作るホルモンです。

バストアップするには乳腺を発達させることが大きく関わってきます。
この「乳腺の発達」を促すのが女性ホルモンのエストロゲンです。

その女性ホルモンに似た働きをする大豆製品を食べることで、バストアップ効果が期待できるのです。