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中学生の胸を大きくする簡単な方法とバストアップに必要な3つのポイント

#バストアップ

RRY1914
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2021年2月4日更新

女性ホルモンは卵巣から分泌されています。
ただ、その卵巣へ、ホルモンの分泌量の指令を出しているのが脳です。
睡眠不足は脳の働きに影響を与え、結果、女性ホルモンの分泌にも悪影響が出ます。
そしてさらに、女性ホルモンの分泌が乱れると脳の機能へ悪影響を及ぼすという悪循環に陥ります。
女性ホルモンの分泌を正常にするためには、質の良い睡眠をたっぷりとり、健康に気をつけた生活を送ることが重要です。
 

毎日運動をする

女性ホルモンは冷えやストレスにより、ホルモンバランスが乱れることも。
毎日、適度な運動を取り入れることで、血流を良くして体の隅々まで血液が届くようにしましょう。
また、女性ホルモンを分泌する卵巣付近の筋肉がこわばると、血流が滞り、ホルモンの分泌がしにくくなってしまいます。
ストレッチなども取り入れて、常に体をほぐしながら過しましょう。
 

姿勢を正しくする

姿勢が悪いことは、胸にとっても悪影響しかありません。
まず、猫背は胸を支える土台となる大胸筋をほとんど働かせていない状態です。
大胸筋を使わない状態が続けば、どんどん大胸筋は衰え、胸を支える力を失います
さらに、猫背は胸が常に下へ垂れた状態を続けることとなり、形は崩れ、クーパー靱帯へも負担が大きくなります。
そして、姿勢が悪いということは、体のバランスが崩れているということなので、血流も悪くなり、胸に必要な栄養も届かなくなってしまいます。

このように、姿勢が悪いことは胸にとって良くないことばかりです。
しかし、反対に、姿勢を正すことはバストアップにも繋がるということです。
しっかり正しい姿勢を意識して過しましょう。

マッサージする

ただマッサージするのではなく、マッサージクリームを利用をしながらケアすることで効果アップが期待できます。

バストアップクリームを塗るタイミングは、血行が良くなるお風呂上がりがおすすめです。
しっかりお風呂でリラックスし、体をあたため、お風呂からあがったらバストアップクリームを丁寧に塗ってあげましょう。
1.鎖骨に沿って中央から脇の下に向かってマッサージします。
   リンパを流すようにイメージするといいでしょう。
2.腕を上げ、ヒジから脇の下までをマッサージします。
3.最後にバストの下から上に向かって、胸全体をなでるようにマッサージするといいでしょう。
詳しいマッサージ方法については、以下のページで詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。
 

胸を大きくしたい中学生がやってはいけないNGな習慣

胸を大きくしたいとき、まずはやってはいけないNGな習慣を正すことが必要です。
3つ紹介するので、もし当てはまる場合は、参考にしてみてください。

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