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中学生の胸を大きくする簡単な方法とバストアップに必要な3つのポイント

#バストアップ

RRY1914
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2021年2月4日更新

胸を大きくする栄養や成分を積極的に摂取する

胸を大きくするために必要な栄養素は、イソフラボンやボロンなど。
また、綺麗な胸を作るためにはコラーゲンやヒアルロン酸などの成分が欠かせません。
それぞれどんな栄養か解説していきます
 

女性らしい胸つくりを助ける「イソフラボン」

イソフラボンとは、ポリフェノールのひとつ。
女性ホルモンであるエストロゲンと似た働きをするという特徴があります。
エストロゲンは、胸やお尻を膨らませ女性らしさを作る大切な栄養素です。
また、胸のみならず肌のハリや艶のある髪の毛をつくる役割も持っています。

イソフラボンは、納豆や豆腐、油揚げや味噌などに含まれています。
食事を和食中心にすると、積極的にイソフラボンが摂取できますよ。

乳腺の発達を助ける「ボロン」

ボロンはミネラルの一種。ボロンもイソフラボン同様に女性らしさをサポートする栄養素です。
乳腺の発達を助け、胸を大きくするために欠かせない成分でもあります。

ボロンは、キャベツやりんご、ひじきやピーナッツなどに含まれます。
注意点としては、ボロンや熱や酸化に弱いということ。そのため、キャベツやりんごを生で食べると効果的に摂取できます。

柔らかいバストを目指すならボルフィリン(ハナスゲ根エキス)

ボルフィリンは、脂肪を増やすための成分。
バストは9割が脂肪細胞で構成されているため、脂肪細胞そのものの増殖・分化・蓄積を促進する働きを持つ栄養が必要不可欠です。

ボルフィリンは、別名「サルササポゲニン」とも呼ばれています。このサルササポゲニンは「ハナスゲ」の根に含まれる植物由来成分で、ホルモンへの副作用などはなく、安心して使えるというのも、大きな魅力です。

残念ながら、ボルフィリンは食べ物ではないため、クリームなどのスキンケアアイテムを利用する必要があります。

ハリと潤いを出す「コラーゲンとヒアルロン酸」

コラーゲンはタンパク質の一種です。
皮膚や骨、筋肉などからだを作るのに大切な役割を持っています。
一方で、ヒアルロン酸は肌に水分を留める役割があります。

どちらもハリや潤いを保ち、弾力のあるバストへ導いてくれる欠かせない保湿成分です。

乳首の黒ずみが気になるときは「アルブチン」

アルブチンはメラニン色素の生成を抑え、肌を白く美しくしてくれる美白成分のひとつ。
乳首の黒ずみをケアしたい人におすすめの成分です。

乳首の色は、メラニン色素が大きく影響しています。
色素の薄い人はピンク色の乳首が多く、日本人はピングより茶色っぽい乳首の人が多いです。乳首の色が黒くくすんでいくのは、古い角質の蓄積や色素沈着など、年齢を重ねるにつれて進んでいきます。

このメラニン色素が起こす色素沈着にアプローチできるのが、美白有効成分。
すでにできてしまった黒ずみをケアしたり黒ずみの生成を予防してくれる働きがあります。

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