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型紙いらず!簡単にできるワイヤー入りプリーツマスクの作り方【大人・子ども用】

#マスク #手作り #防災

pariko
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2020年2月6日更新

風邪やインフルエンザの予防、花粉症対策やコロナ禍の影響などで、何かとマスクが手放せないこの時期。本記事では、型紙がなくても簡単にできるワイヤー入りプリーツマスクの作り方を紹介します。サイズを変えるだけで、大人と子ども用の両方を作ることができます。

    目次

  1. ワイヤー入りプリーツマスクの作り方
  2. 手作りプリーツマスクの材料
  3. 手縫いで簡単!プリーツマスクの作り方手順
  4. まとめ

ワイヤー入りプリーツマスクの作り方

プリーツマスクは、顔にフィットしやすい機能性の高いマスク

手作りマスクであれば、洗濯して何度も使うことができます。 手芸や裁縫スキルがなくても、プリーツマスクは直線縫いをするだけで、簡単に作れます。材料は全て100均で購入できるため、材料費もそんなにかからずにプリーツマスクの作成が可能です。

では、100均などの低コスト材料を使って、「ワイヤー入りプリーツマスク」を簡単に手作りする方法についてご紹介していきます。

手作りプリーツマスクの材料

手作りマスクを作るのに必要なものは、以下の通り。

・ガーゼ生地
(大人用・表布縦16㎝×横20㎝、裏布縦16㎝×横30㎝)
(子ども用・表布縦14.5㎝×横18㎝、裏布縦14.5㎝×横26㎝)
・マスク用のゴム
・市販のマスク(ワイヤー部分)


ガーゼ生地は、ダブルガーゼという表記で販売されているものがほとんどです。お子さんにマスクを作るときは、お子さん好みの可愛い生地で作ると喜ばれますよ。

ゴムは、耳が痛くならないようマスク用のものを選びましょう。手芸屋さんや100均などで販売されています。

手縫いで簡単!プリーツマスクの作り方手順

それでは、プリーツマスクを手作りする手順をみていきましょう。
大人も子どもも作り方は、同じです。サイズさえ変更すればOKなので、ぜひ試してみてください。

手順1.ガーゼ生地をカットする

今回は、表に出る生地と、直接肌にあたる裏になる生地との二種類の生地を用意しました。

裏布は折りたたんで縫い込んでいきます。もちろん、裏布を使わずに一種類の生地で作っても構いません。

カットする際の寸法

今回は、セージ色の水玉生地のほうを、表に出る表布として使います。 もう一枚の柄のないシンプルなガーゼ生地は、直接肌に当たる裏布となります。

サイズは、以下の通りです。

大人用「表布縦16㎝×横20㎝、裏布縦16㎝×横30㎝」
子ども用「表布縦14.5㎝×横18㎝、裏布縦14.5㎝×横26㎝」


上記のサイズより多少前後しても、マスクが作れます。このサイズは、普段使用している使い捨てマスクを参考にして算出したもの。一般的なマスクのサイズに相当します。小さいと感じた人は、お顔のサイズに合わせて調整してみてくださいね。

手順2.ガーゼの表布と裏布の中心を合わせて重ねる

次に、表布と裏布とを、中心を合わせるようにして、中表になるように重ね合わせます。

中心を合わせるには、それぞれの布を横に二つ折りにし、折り目に印をつけて、その印同士を合わせるようにすればズレが少ないです。

手順3ガーゼの上下を縫う

両端もまち針で留めます。

次に、上下をそれぞれ縫い代1cm程度で縫い合わせます。
縫う範囲は、裏布と表布とが重なっている箇所だけで大丈夫です。

ミシンで直線縫いが便利

ミシンを使い、この裏布の上を縫い代1cmで縫い合わせます。

ダブルガーゼ生地は、よれやすい生地ですので、なるべくズレが出ないよう気をつけて縫ってください。

ミシンがない場合は、もちろん全ての工程について手縫い(並縫い)で縫うこともできます。
上下とも縫い終わりました。

手順4.ガーゼ生地を返してアイロンがけする

次に、生地を表にひっくり返します。

プリーツなしのマスクでいい場合は、両端にゴム通し口を作って、ゴムを通せばこれでもう完成形です。
(その場合、カットするときの生地サイズを、プリーツ分を差し引いてもう少し小さくカットしたほうがいいです。)

このあと、ワイヤーを入れたり、プリーツを作る作業をしていきます。
簡単です。

アイロンをかける

ダブルガーゼはふわふわして少々扱いにくい生地ですので、返したらしっかりアイロンをかけて整えます。

ちょっとした一手間ですが、このあとの作業のしやすさが段違いですので、ぜひアイロンがけは行ってください。

手順5.マスクにワイヤーを入れる

ここからは、マスクにワイヤーを縫い込んでいく作業に入ります。ひとことで「ワイヤーを入れる」とは言っても、少し手間がかかりますので、詳しく解説していきます。

使い終わったマスクのワイヤーを使おう

使うワイヤーや、使い捨てマスクによくあるノーズフィットワイヤー。もし、ワイヤーが不要と感じる人は、この手順「5」は飛ばしてください。

このワイヤーは、既に使い終えた使い捨てマスクから流用することで使えます。使用済の使い捨てマスクの上部をカットして、ワイヤーを取り出してください。 ワイヤーを入れる位置は、使い捨てマスクと同じようなイメージで入れていきます。

まずは、マスクの上部に、ワイヤーを入れるためのスペースを作ります。
ワイヤーを入れる位置は、使い捨てマスクと同じようなイメージで入れていきます。

まずは、マスクの上部に、ワイヤーを入れるためのスペースを作ります。

上から7mmのところを直線縫い

マスクの上から7mm程度の箇所を直線で縫っていきます。

この中に、先程のワイヤーを入れていきます。

ワイヤーを入れる位置に印をつける

ワイヤーが動かないよう、固定するための位置取りをします。

まず、ワイヤーとマスク本体の中心部を合わせ、両端にあたる部分にも印をつけます。

片方の端を縫い止める

ワイヤーの入る片方の端を、ミシンで縫って閉じます。
7mm程度しか縫わないので、縫いすぎないよう注意してください。
片方の端を縫い止めました。

ワイヤーを入れる

縫っていないほうから、ワイヤーを入れていきます。

もう片方を縫い止める

もう片方も、縫い止めてしまいます。
この時、ワイヤーも一緒に縫わないよう気をつけてください。
これでワイヤーが中心部に固定できました。

余分な糸はきれいにカットしておいてください。

手順6.プリーツを作っていく

次に、プリーツを作ります。

プリーツの入れ方は、お好みの幅で折っていけばいいのですが、今回は、手持ちの使い捨てマスクのサイズと合わせる形で作っていきました。

上から、4cm、1cm2cm、1cm2cm、1cm、の順に印をつけていきます。
印はマスクの両端につけます。

アイロンで折りながらプリーツを作る

プリーツの折り方は、上の印のところから、山折り→谷折り山折り→谷折り山折り→谷折り、といった要領で繰り返してヒダを折っていきます。

アイロンをかけながら折っていくと折り筋が付けやすく、折りやすいです。
このように、プリーツができました。

プリーツは下向きになるように作ると、花粉などがマスクに溜まることもなく使いやすいです。

手順7.マスクにゴム通し口を作る

続いて、マスクにゴムを通す口を作っていきます。待ち針で固定すると便利です。

両端を折る

次にゴム通し口を作ります。

先程作ったプリーツが崩れないようにして、両端をそれぞれ三つ折りにしてまち針で留めておきます。

三つ折りは、1cm→1.5cm程度で折るとよいでしょう。
両端とも三つ折りしました。

ゴムが通ればいいので、定規は使わずに適当に折っても構いません。

ミシンで縫う

なるべく端のところをミシンで縫っていきます。
この幅が狭くなりすぎると、ゴムが通しづらくなってしまうので注意してください。
縫い終わりました。
余分な糸などはきれいにカットしておきましょう。
表に返すとこんな仕上がりです。
なかなか可愛くできあがったのではないでしょうか。

あとはゴムを通すだけです。

手順8.マスク用のゴムを通していく

マスクに通すゴムは、マスク用のゴムを使うのがおすすめです。
肌へのあたりも柔らかく、耳も痛くなりにくいです。

最近は100均でも簡単に手に入ります。

また、白だけでなく、ニュアンスのあるカラーゴムなどもありますので、生地との組み合わせも楽しめます。
マスク用ゴムひもは、30cm×2本程度、用意するとよいでしょう。
結ぶときに、自分に適したサイズに調整するといいですよ。
ゴム通しを使って、マスク用ゴムひもを通します。

ゴム通しがない場合は、小さめの安全ピンなどでも代用できます。
通したら、端同士を固結びにし、結び目はマスクの中に入れるようにして隠します。

ゴムの長さの調整は、結ぶ前に行いましょう。

ワイヤープリーツマスクの完成

これで、ワイヤー入りプリーツマスクの完成です。

説明が細かったので難しく感じられたかもしれませんが、シンプルな作業ばかりなので、実際に作ってみたら思ったより簡単に作れます。

まとめ

プリーツの折り方も、ご自分の折りやすいように調整してもOKですし、自分の好きな生地を使えるのも魅力です。

手順が面倒だと感じた人は、プリーツ部分やワイヤーを省いてもOKです。マスクとして十分活用できますので、ぜひ試してみてくださいね。

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    はじめまして。 日常をちょこっと楽しく豊かにするアイデアを見つけて、やってみるのが好きです。

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