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プラバンの着色方法-徹底解説集!8種類の画材で実際の仕上がりを比較

#作り方 #プラバン

IRIMA
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2020年1月28日更新

指でなじませているので、色鉛筆等のように線が出ません。

【焼成後】

焼くとこんな感じになります。 色の線が出ないのが特徴です。 焼いた後、色が凝縮されても、柔らかい印象のままグラデーションが出ます。

5.スタンプを押す

多用途インクを使ってスタンプを押しましょう。

プラバンがツルツルしているので、なかなかコツが入ります。 下が失敗。 滑って動いて二重になり、しかもインクが均等についていません。 上は成功。

【焼成後】

スタンプは手では描けない風合いになります。 大きめのレース柄のスタンプなどは、焼成すると、凝縮して小さくなると、とっても繊細な模様になりオススメです♡ ネームスタンプで、プレートを作って、お子様の持ち物につけるのも良いですね♪

6.ポスターカラーで着色

ポスターカラーでお好きな線を書いて、それをお好みの形でカットして焼成。 下に方眼のカッターマットを敷いて線を引くと、均等に書くことができます。

しっかり乾いてから、お好きな形にカット。

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