プラバンの着色方法－徹底解説集！8種類の画材で実際の仕上がりを比較

発色が良いので、ポップな作品に向いています。

ポスターカラーは、焼成後でも色付けが可能。 油性ペンで絵を書いておいて、裏から色付けします。

色ムラがなく、綺麗に塗れます。 重ね塗りはできますが、その場合は模様を先に色付けして、乾いてから重ね塗りを。 裏から色付けするので、表から見た時に前に出る色を考えて重ね塗りしましょう。

プリントプラバンは、その名の通り、プリンターで印刷して作れるプラバンです。好きな絵や写真を印刷して焼成します。 家族の写真やペットの写真、ネームタグをたくさん作るときなどに、とっても便利です。

手持ちの素材集から、デザインを選んでプリントしてみました。

クラフトパンチで切り抜いて、ミニピアスにしても可愛いです。

好きな絵や文字、名前等を印刷して、プレートにしてもいいですね♪

先程のフラミンゴの画像は、とっても鮮やかなフラミンゴになりました。プリンターで印刷した時は、ちょっとぼやけている感じですが、焼成して凝縮するとはっきり絵が出ます。

いちご柄を★型に切り抜いたミニピアス用プラバン。 いちごの写真が鮮明に出ています。