ダイソーのスキンケア商品が近年注目をされているのをご存知でしょうか?その中でも化粧水はハイスペックだと評価を受け、非常に人気をです。色々な種類が販売されていますが、今回は4つの化粧水を比較。使い心地、質感など、それぞれを使ってみてメリット、デメリットを徹底検証してみました。
ダイソーの化粧水は国産で安心
今回比較したダイソーの化粧水は、内容量120ml、無香料・合成着色料フリー。更に100円とは思えないほどの高品質ということで、雑誌やインターネットと多くのメディアなどで注目を集めています。何より、日本製というところが安心して使いえると幅広い年齢層からたくさん支持を得ています。
パッケージもシンプルで色分けされており、安っぽく見えません。透けている容器なので1つ1つの質がしっかりと確認できて、残量も見やすくなっています。キャップも回すことなくワンタッチ式だから片手で開けやすい。
4種類の比較、使いやすいのはどのタイプ?
ざっくり分けると2つの質感に分かれます。1つ目はトロトロでモチっとしたテクスチャーのもので「ローヤルゼリーと蜂蜜」、「ダイズイソフラボン」です。2つ目はサラサラとさっぱりとした使用感で「日本酒と米セラミド」、「ハトムギ」になります。
ローヤルゼリーと蜂蜜(配合)のハリツヤ化粧水
ローヤルゼリーエキス、プロポリス、ハチミツ配合で、トロリとしていてオレンジっぽい黄みがかった色が特徴で濃厚な質感。お肌に馴染ませるツルンとして、はじめのうちはほんのりベタつきを感じました。数分経過するとサラサラになります。