MAQUIAの付録で話題となった一万円の諭吉ファンデに似ていると噂の千円英世ファンデがあると耳にし、実際に両者を比較してみました!
諭吉ファンデとは??
『RMK』などのコスメブランドを展開する、株式会社エキップが成熟した大人の世代に向けて2003年に立ち上げたコスメブランドの『SUQQU』。
そこから発売されている『エクストラ リッチ グロウ クリーム ファンデーション』というファンデーションが30g・税込で10,800円することから、1万円のファンデーションが転じて『諭吉ファンデ』と呼ばれるようになりました!
そこから発売されている『エクストラ リッチ グロウ クリーム ファンデーション』というファンデーションが30g・税込で10,800円することから、1万円のファンデーションが転じて『諭吉ファンデ』と呼ばれるようになりました!
諭吉ファンデが雑誌の付録となったことでより話題に!
元々話題のファンデーションではあったのですが、試してみよう!と思うには少々お値段が…!
しかし、コスメ雑誌『MAQUIA』2018年12月号の付録として登場してからは、その実力が世間にもっと伝わったのかより人気となったようです。なんと、公式の通販サイトでは売り切れているカラー展開のほうが多いという現象まで…!(2018年11月15日現在)
しかし、コスメ雑誌『MAQUIA』2018年12月号の付録として登場してからは、その実力が世間にもっと伝わったのかより人気となったようです。なんと、公式の通販サイトでは売り切れているカラー展開のほうが多いという現象まで…!(2018年11月15日現在)
諭吉ファンデがなくても…?
そんな中、ネットを検索していると、カネボウ化粧品が展開しているコスメブランド『Media』のクリームファンデーションが諭吉ファンデに似ているという意見を複数見かけました。
ドラッグストア等で簡単に手に入り、25g・税込で1,188円、そしてサークルKやファミリーマートではミニサイズが540円で買えるという驚異のお手軽さ。
諭吉ファンデのおよそ1/10というお値段のため、比較されて英世ファンデと呼ばれているようです。そこまでの値段の違いにもかかわらず、似ているとは果たしてどのようなファンデーションなのでしょうか?
実際に筆者が両者を比べてみました!
ドラッグストア等で簡単に手に入り、25g・税込で1,188円、そしてサークルKやファミリーマートではミニサイズが540円で買えるという驚異のお手軽さ。
諭吉ファンデのおよそ1/10というお値段のため、比較されて英世ファンデと呼ばれているようです。そこまでの値段の違いにもかかわらず、似ているとは果たしてどのようなファンデーションなのでしょうか?
実際に筆者が両者を比べてみました!
諭吉ファンデと英世ファンデの成分に共通点が
どちらのファンデーションもツヤや高保湿成分が特徴的なようです。
SUQQUのエクストラ リッチ グロウ クリーム ファンデーションには『オリーブの葉エキスをはじめとする国産の美容エキス12種』『水溶性コラーゲン』『ヒアルロン酸』と保湿成分が配合。成分表を見ても『水』『ミネラルオイル』と、二番目に保湿効果の高い材料が挙げられていることから、高保湿が期待できるファンデーションです(公式HPとMAQUIA特別付録の表記を参考)。
しかし、Mediaのクリームファンデーションも『水溶性コラーゲン』『ヒアルロン酸』『真珠エッセンス』などの保湿成分がしっかり配合されており、値段を考えると諭吉ファンデにも負けてない成分なのではないか…?と感じました(パッケージの表記を参考)。
そんな両者のファンデを早速試してみたいと思います!
SUQQUのエクストラ リッチ グロウ クリーム ファンデーションには『オリーブの葉エキスをはじめとする国産の美容エキス12種』『水溶性コラーゲン』『ヒアルロン酸』と保湿成分が配合。成分表を見ても『水』『ミネラルオイル』と、二番目に保湿効果の高い材料が挙げられていることから、高保湿が期待できるファンデーションです(公式HPとMAQUIA特別付録の表記を参考)。
しかし、Mediaのクリームファンデーションも『水溶性コラーゲン』『ヒアルロン酸』『真珠エッセンス』などの保湿成分がしっかり配合されており、値段を考えると諭吉ファンデにも負けてない成分なのではないか…?と感じました(パッケージの表記を参考)。
そんな両者のファンデを早速試してみたいと思います!
SUQQU エクストラ リッチ グロウ クリーム ファンデーション