この動作を繰り返し好みの長さになるまでパーツを編みこんでいきます。
途中で、大きめのパーツに切り替えると幅を途中で大きくしたり、逆に小さいパーツで細くすることもできます。
途中で、大きめのパーツに切り替えると幅を途中で大きくしたり、逆に小さいパーツで細くすることもできます。
腕を一周するくらいの長さでビーズの種類を変えると、腕につけたときに何種類ものブレスレットをつけているように見えてボリュームが出ます。
- 好みの長さ分編みこみが終わったら最初と同じように巻き糸だけで1cm~1.5cm編み進めます。
- 最後の部分をしっかりと固結びにし、爪楊枝でボンドをしっかりとつけます。
ボンドが乾いたら糸をギリギリでカットします。
- コードを巻き糸の最後ギリギリでしっかりと結びます。
- その結び目からボタンの直径が通るくらいの幅をあけて結び目をもう一つ作ります。
その後も同様に、長さの調整用として2つくらいボタンの幅をあけて結び目を作り、余ったコードをカットしたら完成です。