ズパゲッティで♪簡単ティッシュカバーの作り方

今回は、ハンドメイドで大人気の素材、Tシャツヤーンの「ズパゲッティ」を使い、ティッシュカバーを作っていきます。細(こま)編みが出来るようになったら、今度は「長編み」にチャレンジ♪複雑そうな編み方も、ズパゲッティならカンタン。この作品なら編み図なしで、どんどん編めますよ♪
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更新:2017.11.27 作成:2017.11.24

目次
  1. 【材料・道具】
  2. ①鎖編みをする
  3. ②輪の状態に繋げる
  4. ③長編みで編む
  5. ④こま編みで編む
  6. ⑤編み始めと繋ぐ
  7. ⑥2段目以降を編む
  8. ⑦糸の処理をする
  9. ⑧完成です☆
  10. ポイント

【材料・道具】

材料

  • ズパゲッティ(ミックス)1玉
  • ボックスティッシュ1箱

道具

  • かぎ針(10mm)
  • はさみ

①鎖編みをする

1.輪を作る

画像のように糸を交差させ、輪を作ります。

2.くぐらせる部分を作る

画像のように糸を軽く曲げて、くぐらせる部分を作ります。

3.輪にくぐらせる

画像のように、輪にくぐらせます。その後くぐらせた部分を指で持ち、ゆっくりと引っ張り、全体を引き締めていきます。

※こちらの方法は、結び目をカンタンに指で作る方法です。始めからかぎ針で作る方法もあります。

4.結び目が出来ました

結び目が出来ました。ここからかぎ針を入れて、1目めを編んでいきます。

5.結び目にかぎ針を入れる

先程作った目に、かぎ針を差し込みます。

6.糸をかぎ針にかけ、糸を引き抜く

画像のように、かぎの部分に糸をかけ、そのまま引き抜きます。

1目めが編めました

1目めが編めました。結び目とかぎ針にかかっている輪は目として数えません。 これを繰り返して、好みの長さまで編んでいきます。

続けて編むとこのようになります

ボックスティッシュの口の周囲に合わせて、編んでいきましょう。

②輪の状態に繋げる

鎖編みの最初の目にかぎ針を入れて、輪のようにして繋いでいきます。

1.かぎ針を入れる

(竹串のある)鎖編みの最初の目にかぎ針を入れます。

2.かぎ針に糸をかける

画像のように、糸をかぎ針にかけます。

3.糸を引き抜く

そのまま糸を引き抜きます。

かぎ針に糸がかかり、鎖編みが輪の状態になりました。

③長編みで編む

*長編みのポイント*

・鎖3目で立ち上がる。
・4目めは土台になる。
・5目めにかぎ針を入れて編む

このポイントを踏まえて、「かぎ針の糸のかけ方」に着目し編んでみましょう。
一見難しそうですが、慣れてしまえば意外とカンタンですよ♪

※今回は、半目を拾って編む方法です。この他に裏山(裏目)を拾って編む方法等もあります。

1.立ち上がりの3目を編む

①立ち上がりの1目めを編む

先程の状態から、かぎ針に糸をかけ、そのまま糸を引き抜きます。

竹串のある引き抜いた目が「立ち上がりの1目」になります。

②続けて立ち上がりを編む

そのまま鎖3目まで編んでいきます。(画像はこれから3目めを編むところです。)

立ち上がり3目が編めました

*ここでのポイント*

・かぎ針にかかった糸→「輪」
・かぎ針から続く3目→「立ち上がりの3目」
・赤い印のある編み目→「4目めの土台」として数える。立ち上がりの目はここから出る。
・竹串のある編み目→「5目め」として数える。ここにかぎ針を入れ「長編み」を編む。

輪の状態になっていますが、この状態になっていればOK♪

2.かぎ針に糸をかける

画像の状態で、かぎ針に糸をかけます。

※この後は、隣の(竹串のある)目にかぎ針を入れて編んでいきます。

3.かぎ針を入れる

(竹串のある)隣の目にかぎ針を入れます。

4.かぎ針に糸をかける

更にかぎ針に糸をかけます。

※「細編み」との違いは、かぎ針に巻き付いた(竹串のある)糸がある点です。巻き付いた糸がないと編み目が違ってしまうので気を付けて下さいね♪

5.糸を引き抜く

糸を引き抜きます。隣にあった鎖を引き抜いた後(画像の状態)、続けてかぎ針に巻き付けた糸まで引き抜きます。

※一番下に見えるかぎ針に通っている輪は、引き抜かないように注意。

かぎ針に巻き付けた糸まで引き抜くと、画像の状態になります。かぎ針の先端側にある輪の下を見ると、先程引き抜いた目が2つ(2本)かかっています。

6.さらにかぎ針に糸をかける

その状態から、更にかぎ針に糸をかけます。

7.糸を引き抜く

かぎ針に通っていた2つの輪を、続けて引き抜きます。

長編みの2目が編めました

これで長編みが2目編めたことになります。

・竹串のある目は「立ち上がりの1目」
・竹串のある1目を含んだ3目は「長編み1目」と数える
・隣にある目から、かぎ針に続く目が「長編み2目」になる

この後は、鎖の数だけ同じように編んでいきます。

実際はこのようになっています

このような状態で表面を覆います。この後は反対側まで、続けて長編みをしていきます。

8.半分まで編む

鎖編みの長さの半分辺りまで、長編みで編んだ状態です。この後は、ボックスティッシュのサイドの短い部分を、「細編み」で編んでいきます。

④こま編みで編む

ここから「細(こま)編み」でサイドの短い部分を編んでいきます。竹串のある目に細編みを編んでいきます。

※鎖編みの半分の長さを中心に、ボックスティッシュに合わせ、お好みで編む目数を決めて下さい。

1.かぎ針を入れる

かぎ針を入れます。

2.糸をかける

かぎ針に糸をかけます。

3.糸を引き抜く

そのまま引き抜きます。

4.さらにかぎ針に糸をかける

更にかぎ針に糸をかけます。

5.糸を引き抜く

そのまま糸を引き抜きます。

細編みの1目が編めました

かぎ針にかかった輪に向かって、糸に2つ目が通っています。これで細編みが1目編めたことになります。

サイドが編めました

ボックスティッシュに合わせて、サイドを細編みで編んだところです。お好みに合わせて鎖の数を編みます。サイドが編み終わったら、隣の鎖目で「長編み」をしていきます。

6.細編みを除き最後まで編む

もう片方のサイドを、反対側と同じ数だけ編み目を残し、長編みをします。その後、反対側同様、細編みをします。

⑤編み始めと繋ぐ

細編みが終わったら、長編みの編み始めと繋いで、輪の状態にします。 爪楊枝にかかっている編み目が「立ち上がりの3目」になります。この3目めにかぎ針を差し込み、輪の状態にします。

1.かぎ針を入れる

かぎ針を入れます。

2.かぎ針に糸をかけ、引き抜く

かぎ針に糸をかけます。

3.かぎ針に通っていた先端の輪のみ引き抜く

かぎ針の先端に通っていた輪(立ち上がり3目め)を引き抜きます。

引き抜くとこのようになります。

4.さらに輪を引き抜く

今度は、かぎ針に通っている(画像右の)輪を引き抜きます。

引き抜くとこのようになります。段を編み終わる度にこの処理をしていきます。

⑥2段目以降を編む

1.かぎ針に糸をかける

次は長編みの2段目を編むために、「立ち上がりの鎖3目」を作っていきます。 まずは、かぎ針に糸をかけます。

2.糸を引き抜く

糸を引き抜きます。これで立ち上がりの1目が編めました。続けて2目編みます。

立ち上がり3目が編めました

このように立ち上がりをつけ「これから編む段の準備」を行うことで、きれいな段になって仕上がっていきます。

*新しい段を編む時のポイント*

①一旦輪の状態にして「高さを整えて」まとめる
②立ち上がりを作り、「高さを出してから」編む

この後は3、4段目をサイドも含め、「長編み」のみで編んでいきます。

⑦糸の処理をする

4段目の長編みを最後まで編み、輪の状態に繋いだ後、同様に目を引き抜いたところです。

1.糸をカットする

15㎝ほど残して、糸をカットします。

2.糸を引き抜く

そのまま糸を引き抜きます。

3.内側からかぎ針を入れる

隣の鎖に内側から、かぎ針を差し込みます。

4.かぎ針に糸をかける

かぎ針に糸をかけます。

5.糸を引き抜く

軽く引き抜き、輪の状態にします。

6.かぎ針を内側から入れ、引き抜く

輪になった糸はそのままの状態で、竹串のある隣の目の下にかぎ針を入れ、糸を引き抜いていきます。

7.糸を引き抜く

内側から、かぎ針を入れ糸を引き抜きます。

輪の状態を保ったまま、しっかりと引き抜きます。

7.輪に糸の先端を通す

輪に糸の先端を通し、ゆっくりと引き締めます。

しっかりと引き締めます。

8.先端を処理する

逆方向から見たところです。更に隣の目にくぐらせ、余分な糸はカットし処理します。(もしあれば、細めのかぎ針を使うとやり易いですよ♪

裏面から見るとこのようになります

ボックスティッシュを入れるとこのようになります。被せるだけですが、伸縮性のある素材なのでフィットします。

9.編み始めの糸も処理する

同様に、編み始めの糸も隣の編み目にくぐらせ、糸の処理をします。

⑧完成です☆

ズパゲッティで編んだティッシュカバーが完成しました。ザクザク編んだだけなのに、オシャレな仕上がりです。これなら生活感のあるボックスティッシュも、インテリアグッズの一つになりそうですね。編み物は編み図や記号が難しいし、時間もかかりそうで苦手。そんな風に諦めていた方も、極太のズパゲッティなら安心。いつもより少ない時間で編めますよ♪こちらの作品なら、編み図も記号もなし。ほぼ一つの編み方でいいので、初心者さんにもやさしい作り方です。このティッシュカバーなら、長編みの練習にもなるので、楽しみながら上達出来そうですね♪

ポイント

今回のポイントは「長編みの編み方」です。長編みは、編み始めの「鎖3目で立ち上がる」「4目めは土台」「5目めにかぎ針を入れて編む」と、「かぎ針の糸のかけ方」のポイントさえ押さえればOK♪細編みが出来る方なら、応用編として捉えるとカンタンです。初心者さんも、ポイントを押さえれば大丈夫。この作品には「細編み」も含まれているので、一緒に練習できますよ♪慣れれば短時間で作れるようなるので、是非チャレンジしてみて下さいね♪
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    はじめまして。身近な100均材料を使うアクセサリー作りが好きです。

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