6.塗装する
塗装は、真鍮のゴールドに合いそうな、ワトコオイルのエボニーを使いました。
全体にオイルを塗り、しばらくおいてから余分なオイルをふき取ります。
引き出しの表板も塗っておきます。
全体にオイルを塗り、しばらくおいてから余分なオイルをふき取ります。
引き出しの表板も塗っておきます。
7.引き出しをつくる
オイルが乾いたら、引き出しの表板を百均の木製トレイに木工ボンドで貼り付けます。
クランプで固定するのがいいですが、なければ手で押さえていても構いません。
この時、必ず平らな台の上で作業し、表板と木製トレイの底面がずれないようしましょう。
クランプで固定するのがいいですが、なければ手で押さえていても構いません。
この時、必ず平らな台の上で作業し、表板と木製トレイの底面がずれないようしましょう。
8.紙やすりを使ってエイジング加工をする
オイルが乾いたら、紙やすりを使って使い古したような加工をしていきます。
角を落としたり、表面をこすったりして、自分のセンスで加工しましょう。
角を落としたり、表面をこすったりして、自分のセンスで加工しましょう。
できあがり!
取っ手をつけて完成です。
木工ボンドで組み立てるところが難関ですが、難しいようなら木工ボンド使わずに、いきなりビスで固定しても大丈夫です。
その場合は、下穴をあけるときに、ずれないように慎重にあけることが大事です。
お気に入りの調味料ケースに合うサイズのラックを自分でつくると、キッチン周りのセンスがぐっとあがりますね!
ぜひみなさんチャレンジしてみてください!
木工ボンドで組み立てるところが難関ですが、難しいようなら木工ボンド使わずに、いきなりビスで固定しても大丈夫です。
その場合は、下穴をあけるときに、ずれないように慎重にあけることが大事です。
お気に入りの調味料ケースに合うサイズのラックを自分でつくると、キッチン周りのセンスがぐっとあがりますね!
ぜひみなさんチャレンジしてみてください!