◎アースホワイトとナチュラルベージュの比較
ペンキのボトルの色味だとあまり差がはっきりわからないので、2カラーを並べて比較してみました。
やはりこのように並べて見ると色味が全然違いますね。
明るくみせたいときはアースホワイト、落ち着きのある色合いにしたいときはナチュラルベージュというように使い分けをするといいと思います。
1つ108円だからこそちょっとした色味の使い分けや、多色持ちも簡単に出来ちゃいますね♪
ペンキのボトルの色味だとあまり差がはっきりわからないので、2カラーを並べて比較してみました。
やはりこのように並べて見ると色味が全然違いますね。
明るくみせたいときはアースホワイト、落ち着きのある色合いにしたいときはナチュラルベージュというように使い分けをするといいと思います。
1つ108円だからこそちょっとした色味の使い分けや、多色持ちも簡単に出来ちゃいますね♪
ボトルの見本色と比較しても実際の色味とあまり違和感がないので、ボトルカラーで選んでも全く問題ありません♪
アンティークメディウムとクラッキングメディウムのレビュー
右側がアンティークメディウム、左側がクラッキングメディウム。
どちらも実際に使ってみたので、使用感のレビューをしていきたいと思います♪
どちらも実際に使ってみたので、使用感のレビューをしていきたいと思います♪
アンティークメディウム
なにもしていない状態のフォトフレームを用意しました。
ここから、サンドペーパーでピンクの部分を荒らしていきます。(私は今回400番で削ってみましたが、もっと粗いサンドペーパーをおすすめします。)
アンティークメディウムの使用方法には「刷毛などで塗料を塗りつけたあとに、布などでふき取ってかすれるようにする」とあったのですが、その方法だと私はあまりうまく出来ず…ちょっとやり方を変えてみました。
そのやり方はこちら↓
①乾いた刷毛に塗料をとり、紙などに何度か塗りつけて余分な塗料を取り除きます。
②紙上で塗りがかすれ始めたらサンドペーパーをで表面を荒らした部分に塗りつけていきます。
塗りつけるときは軽くサッサっと撫でるようなイメージでOKです♪
このやり方で塗ったものがこちら↓
ここから、サンドペーパーでピンクの部分を荒らしていきます。(私は今回400番で削ってみましたが、もっと粗いサンドペーパーをおすすめします。)
アンティークメディウムの使用方法には「刷毛などで塗料を塗りつけたあとに、布などでふき取ってかすれるようにする」とあったのですが、その方法だと私はあまりうまく出来ず…ちょっとやり方を変えてみました。
そのやり方はこちら↓
①乾いた刷毛に塗料をとり、紙などに何度か塗りつけて余分な塗料を取り除きます。
②紙上で塗りがかすれ始めたらサンドペーパーをで表面を荒らした部分に塗りつけていきます。
塗りつけるときは軽くサッサっと撫でるようなイメージでOKです♪
このやり方で塗ったものがこちら↓
サンドペーパーを掛けることで木目に沿ってアンティークメディウムが入り込み、自然な風合いが出ているのではないでしょうか!
何もしていない状態とはまた違った雰囲気になりますよね。
アンティークメディウムの塗り方は先ほど私が紹介したものか、もしくはいらない布(目が粗いものがおすすめです)に塗料をつけて余分なものは紙などを使って取り除いてから色付けを行うやり方でもきれいにつけることが出来ました◎
何もしていない状態とはまた違った雰囲気になりますよね。
アンティークメディウムの塗り方は先ほど私が紹介したものか、もしくはいらない布(目が粗いものがおすすめです)に塗料をつけて余分なものは紙などを使って取り除いてから色付けを行うやり方でもきれいにつけることが出来ました◎