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【100均ハンドメイド】ダイソー・セリア・キャンドゥの消しゴムはんこを比べてみました。

#100均DIY #キャンドゥ #セリア #消しゴムはんこ #ダイソー

pariko
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2019年4月10日更新

消しゴムはんこを作るための消しゴムは、昔なら、ごく普通の一般的な消しゴムを使って彫っていたのですが、最近ではみなさんご存知の通り、消しゴムはんこ専用の消しゴムというものが販売されています。

初めて消しゴムはんこ用消しゴムとして販売された商品は「はんけしくん」。
600円程度で手に入る商品で、彫りやすさに定評があり、消しゴムはんこを彫るならこれ!とイチ押しする方も多いです。

筆者も使ったことがあるのですが、なめらかな彫り心地がとても気持ちよく、狙いの線を表現しやすいです。金額に納得がいくのであれば、ぜひオススメしたいです。

100均ならこんなに買える

ただ、いっぱい量産したい場合や、ちょっとお試しだけしてみたい、という場合、1枚600円という価格が、やや引っかかることもありますよね。

そんなときには、100均をのぞいてみてください。

100均なら何と、「はんけしくん」2枚分くらいの料金でこんなに買えちゃいます。

ダイソーとセリアとで違いがある

ところでこの100均消しゴムはんこ用消しゴム、同じ100均でもダイソーとセリアとでそれぞれ違いがあることをご存知でしょうか。

彫り心地なども異なってくるので、違いがあるのなら、どうせならその特性を理解した上で、自分の好みに近そうなほうを手に入れたいですよね。

ダイソーとセリアの厚さの比較

まずは単純に厚さの比較をしてみましょう。
重ねてみるとこんな感じです。

上の二枚がセリア(茶色)、下がダイソー(青色)で(はがきサイズ)です。 セリアは2枚の暑さが選べるようになっており、ダイソーはちょうどセリアの2枚の中間くらいの暑さです。

ぱっと見では、そんなに大きく違うようにも見えないかもしれませんね。

これって実際に彫ったときに、どういう違いが出てくるのでしょうか?

ダイソーのスタンプ消しゴム

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    はじめまして。 日常をちょこっと楽しく豊かにするアイデアを見つけて、やってみるのが好きです。

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