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思わず共感!先輩ママが子育てでイライラした経験とは

#子育て #イライラ

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2020年9月18日更新

赤ちゃんの時期を過ぎた子どもは、特に思い通りになりません。特に、2歳から訪れるいやいや期は期待したことと真逆のことをされるのが特徴です。ご飯を食べてほしいときには「食べたくない」、お風呂に入ってほしいときには「お風呂に入りたくない」など常に真逆のことをいわれます。

自分のスケジュールで動こうと計画したにもかかわらず、思い通りにならない子どもについストレスが溜まってしまうこともあります。いやいや期の子どもから、かなりの育児ストレスを感じている方も多いのではないでしょうか。

口答えする子どもにイライラ

小学生低学年になると中間反抗期が訪れます。反抗期は成長の過程で必要なものですが、何かにつけて口答えをしてくるのでママにストレスが溜まってしまうのもこの時期。小学生に入ると自分の行動範囲も広がり、環境も変わるので気持ちも大きくなっています。幼児期は素直で可愛かったのに・・と悲しくなりつつも、イライラが先行してしまうのも特徴。

自分のこともまだ満足にできない時期ですが、口ばかり達者なのでイライラが倍増する方も多いのではないでしょうか。このように口答えする子どもも、子育てのイライラの原因と考えられるでしょう。

原因3:育児をする環境のせい

もちろん育児をする環境もイライラの原因になります。
自分や子どもが原因でない方は、育児環境にあることが多いかもしれません。

協力してくれる人がいない

今や「ワンオペ育児」というワードはとても有名ですね。
「ワンオペ」とはパートナーが仕事などの理由により育児に協力できず、ママが一人で育児をしていることをいいます。
「ワンオペ育児」も十分育児ストレスの原因になるのです。新生児の頃は自分の子どもとはいってもわからないことだらけ。パパであるパートナーが少しでも協力してくれれば助かるのに、ママがたった一人で朝から晩まで育児をしていると疲れにもつながります。この疲れが結果、育児ストレスにつながっているのです。

夫に育児の理解がない

子育てのイライラエピソードの中でも、かなり多いのが「夫が育児の理解をしてくれない」ことへのイライラ。ただでさえ育児ストレスを抱えているママにとって、夫が協力してくれないことはイライラする原因になります。

最近では「イクメン」「男の育休取得」という言葉も聞き慣れてはきましたが、実際できているパパって少ないと感じませんか?協力がないだけでなく、理解がないとさらにイライラも強くなりますね。夫がせめて育児の大変さを理解して、励ましてくれるだけでもいいのに・・と思っている方も多いのではないでしょうか。

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    趣味は旅行、ホットヨガ、QUEEN、ラーメン。筆者が実践しているちょっとした工夫を紹介していきます。

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