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思わず共感!先輩ママが子育てでイライラした経験とは

#子育て #イライラ

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2020年9月18日更新

独身時代は自分の時間があることが当たり前でした。
しかし、子育てにおいては自分の時間は一切ありません。産後は新生児のお世話で常に時間が取られるので、自分の時間は皆無。少し子どもが成長した幼児期においても、子どもが目を離すと何をするかわからないので家の中でも常に見ていなければいけません。
子どもが寝ている時間や、幼稚園・保育園に行っている時間には家事をする必要があります。数分でもいいから自分だけの時間が欲しい!といつも思っています。

静かな時間を過ごしたい

子どもが幼稚園や保育園、小学校に行くようになって少し育児が楽になるかなと思っていました。
もちろん昼間の子どもがいない数時間は静かですが、帰宅後はもうてんやわんや。質問責めにされたり、子どもの愚痴を聞いたり常に家がうるさい状態です。「お腹すいた」「喧嘩した」「お菓子どこ」など気が休まる暇がありません。

長いお休みや休日にはずっと子どもたちの声を聞いていて頭が痛くなってきます。子どもが寝た深夜の時間だけがやっと自分の時間ですが、もっとゆっくり静かな時間を過ごしたいのが本音です。

エピソード3「義理の両親や実の親にイライラ」

夫に続いて、義理の両親や実の親にイライラするエピソードも多いようです。

子育てに口をはさみまくる両親

産後、やはり頼れるのは自分の親だと思って里帰りをしました。ところが、実親が何かと子育てに口をはさんでくることがわかりました。

赤ちゃんが泣くと「母乳が足りていない」、赤ちゃんが中々寝ない夜には「抱き方が悪い」など。確かに新生児のお世話はわからないことばかりですが、自分の母親に指摘されるとイライラ。20年以上前の知識を押し付けてくる実親にうんざりしてしまいました。本来育児を楽にするために里帰りをしたにもかかわらず、自分がずっとイライラしているので里帰りしなければよかった!と思った始末です。

子どもを甘やかす義理の両親

初孫の誕生をとても喜んでくれた義両親。
新生児の頃から物をたくさん買ってくれて最初はありがたいと思っていたのですが、最近は甘やかす義理の両親にうんざりしています。
幼児期になり、子どもにもわがままが出始めた頃。我慢をさせることも必要だと思い、基本大きなおもちゃは特別な日だけのプレゼントと決めていました。ところが義両親は会う度に子どもが欲しがるものを全部買ってしまいます。子どもは買ってくれないと泣き続けるようになりとてもストレスです。義両親も良かれと思ってやっているので、中々責めることもできません。

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    趣味は旅行、ホットヨガ、QUEEN、ラーメン。筆者が実践しているちょっとした工夫を紹介していきます。

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