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アイロンビーズで作るポケモン10選♪人気のキャラクターを作ってみよう

#アイロンビーズ #キャラクター

マルメロ
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2020年7月28日更新

ピカチュウを奪い去ろうと躍起になるロケット団の一味、ニャース。ニャースは「ばけねこポケモン」の一種です。ポケモン唯一のしゃべるポケモンで、サトシたちとも流暢に会話していますね。

今回アイロンビーズで作るのは、「ノーマルタイプ」のニャースです。実は、ニャースは住んでいる地域によって姿が変わるポケモンなのです。アローラ地方のニャースは「あくタイプ」で、紫色をしています。表情もどことなくアンニュイな感じではないでしょうか。
 
作品では猫目にこだわりました。瞳の部分を細い線にしてしまうと怖い雰囲気になってしまうので、キラキラした感じを出せるように工夫しています。また、ニャースはひげのほかに触覚もあります。小判を挟むように二本、並べました。

作り方4.ミュウ

ミュウは、サトシの友達ゴウが、長年憧れていたモンスターです。空を飛んだり、消えたり、変身したりとあらゆる技を使うために、ポケモンの世界ではすべてのポケモンのせんぞでは?というふうに考えられていますよ。シンクロという技を使い、自分の受けたダメージを相手にそっくり返すこともできます。

このように絶大な力を持っているミュウですが、出会うことは至難の業。「まぼろしのポケモン」とも呼ばれています。また、遺伝子操作で生み出されたミュウツーとは見た目・性格ともがらっと異なります。
さまざまな能力をもつミュウですが、外観はいたってシンプル。丸みを帯びた体をしており、顔は楕円形です。紫がかったピンク色の顔は「さんごいろ」で、「オーシャンブルー」で瞳を作りました。まぶたと口元の部分もさりげなく表現しています。

作り方5.メタモン

なんにでも変身できるメタモン。「へんしんポケモン」の一種で、ときには人間にも変身します。

見た目や体質までコピーしてしまう変身術なのに、アニメバージョンではつぶらな瞳だけはそのままだったり、ときにはぐにゃぐにゃした体の一部が残っていたり。すごい力とは裏腹に、どこかしら抜けているところがおもしろいですね。
 

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