撮影用レフ板の作り方
次は、カラーボードのもう1枚を使って、撮影用レフ板を作成します。
こちらもとても簡単です。
まず、カラーボードを横向きに置き、中央に線を引いておきます。
こちらもとても簡単です。
まず、カラーボードを横向きに置き、中央に線を引いておきます。
カッターでカットする
カッターを使って、カットしていきます。
カラーボードは、力を入れなくてもカッターで簡単にカットすることが可能です。
カラーボードは、力を入れなくてもカッターで簡単にカットすることが可能です。
完全にカットして、2枚にする予定でしたが、一番下の部分がつながったままとなりました。
(皮1枚でつながっているような状態)
本来なら、2枚となったカラーボードをセロテープなどで貼り付けてから、このように折り曲げて使うのですが、このままでも同様の使い方ができるので、ちぎれてしまうまでは、このままで使用していくことにします。
(皮1枚でつながっているような状態)
本来なら、2枚となったカラーボードをセロテープなどで貼り付けてから、このように折り曲げて使うのですが、このままでも同様の使い方ができるので、ちぎれてしまうまでは、このままで使用していくことにします。
このような状態になっています。使い勝手がよさそうです。
切り離された場合は、セロテープで貼り付けてください。
切り離された場合は、セロテープで貼り付けてください。
テレビ会議用のレフ板作成の場合
ちなみに、パソコンのところに設置して、テレビ会議などで使用するレフ板については、カラーボードはカットせずに作成することをおすすめします。
ダイソーの白いカラーボードを2~3枚つなげて貼り付けて、光源を意識して設置すると、顔色を明るく見せることができます。
ダイソーの白いカラーボードを2~3枚つなげて貼り付けて、光源を意識して設置すると、顔色を明るく見せることができます。