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手縫いで簡単♪ バンダナを使って「お弁当袋」を作る方法

#バンダナ #裁縫 #お弁当袋 #入園入学

aiko
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2020年3月1日更新

布の境目(上の写真の赤色の丸で囲った部分)は、2~3重に縫って強くすると、使っているときに破れにくいですよ。

②ヒモを通す

縫った部分にヒモを通します。「ヒモ通し」がない場合は、「安全ピン」にヒモを刺したり、「ヘアピン」にヒモを挟んで通すと使いやすいですよ。
ヒモは、袋が全部広がるくらい長くし過ぎると、見た目が悪く、使いにくいです。バンダナの大きさに合わせて、一度、使うお弁当箱を入れてみたりしてヒモの長さを調整してみてください。
ヒモをチョウチョ結びした状態もチェックしましょう。

スムーズに開け閉めできるかを確認したら、完成です♪

ネームラベルをつけてみよう!

濃い色のバンダナでお弁当袋を作ると、名前が書けなくなります。そんな時は、アイロン転写できる「ネームラベル」をつけるといいですよ。

上の写真の商品は、ダイソーで購入しました。シンプルなデザインから小さな子供が喜ぶかわいいデザインまでいろいろな種類が販売されていますよ♪

「ネームラベル」のつけ方

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