食材を書き込んで管理するためのマグネットシートです。
細かく何等分かにカットして、1枚ずつ食材名を書き込んで管理します。
100均では様々なマグネットシートが展開されていますが、今回は、ハサミでカットできるものの中でもいちばん厚みのあるタイプを選んでみました。
両面に文字が書けるので、食材在庫のあるなしで、裏表の色を変えてみたりと工夫できそうなのもポイントが高いです。
細かく何等分かにカットして、1枚ずつ食材名を書き込んで管理します。
100均では様々なマグネットシートが展開されていますが、今回は、ハサミでカットできるものの中でもいちばん厚みのあるタイプを選んでみました。
両面に文字が書けるので、食材在庫のあるなしで、裏表の色を変えてみたりと工夫できそうなのもポイントが高いです。
薄いタイプやカラー付きもある
その他にも、厚みが上のものの半分程度の薄いタイプのマグネットシートもありました。
ハサミでカットしやすそうなのが利点ですが、今回は使用時に、何度も貼ったり剥がしたりを繰り返す用途ですので、より厚みのあるほうが扱いやすいだろうと判断して、厚みのあるほうをチョイスしました。
また、カラーの付いたシートもいろいろありますので、使い方によってはそちらも便利と思われます。
ハサミでカットしやすそうなのが利点ですが、今回は使用時に、何度も貼ったり剥がしたりを繰り返す用途ですので、より厚みのあるほうが扱いやすいだろうと判断して、厚みのあるほうをチョイスしました。
また、カラーの付いたシートもいろいろありますので、使い方によってはそちらも便利と思われます。
おしゃれなデザインのマグネットシート
今回は、こちらの『木目調ブラウン』『コルク風』のデザインマグネットシートも用意しました。
こちらは、カットして使う目的ではなく、ホワイトボードの代用としてです。
結論から言うと、こちらのマグネットシート単体では、上でご紹介した白いマグネットはくっつかないので、機能的にはホワイトボードの代わりにはなり得ません。
ですが、見た目がおしゃれに仕上がるので採用しています。
実際に作成するときには、ホワイトボードを使うことをおすすめします。
こちらは、カットして使う目的ではなく、ホワイトボードの代用としてです。
結論から言うと、こちらのマグネットシート単体では、上でご紹介した白いマグネットはくっつかないので、機能的にはホワイトボードの代わりにはなり得ません。
ですが、見た目がおしゃれに仕上がるので採用しています。
実際に作成するときには、ホワイトボードを使うことをおすすめします。
作り方
マグネットシートをカットする
まずは白いマグネットシートをカットする作業です。
100×300mmのマグネットシートを、任意の大きさに等分してラインを引きます。
今回、5cm×1.5cmの大きさで等分していきました。
100×300mmのマグネットシートを、任意の大きさに等分してラインを引きます。
今回、5cm×1.5cmの大きさで等分していきました。