直接プラバンに絵を描くと失敗する確率が高くなるので、先に紙に絵を描き、それを絵どる方が簡単です。
②プラバンをカットする
![](/images/articleimage/local_5df18bea7ff401576111082234145.jpg)
輪郭線がかけたらハサミで切ります。絵の周辺を約5mm空けて切るのが一般的な気がします。
細かく部分があるときは、カッターなどを使った方が、プラバンにヒビが入りにくいですよ。
細かく部分があるときは、カッターなどを使った方が、プラバンにヒビが入りにくいですよ。
![](/images/articleimage/local_5df18be39c8241576111075234145.jpg)
プラバンの用途に応じて、穴あけパンチで穴を空けましょう。
③アクリル絵の具を塗る
![](/images/articleimage/local_5df18bdc795251576111068234145.jpg)
絵皿にアクリル絵の具を入れて、水を少量混ぜ合わせます。ハンドクリームのような滑らかな粘り気になると丁度いいです。
輪郭線を描いた面にアクリル絵の具も塗ります。輪郭線の上から塗って塗りつぶすよりは、輪郭線を避けて周辺だけ塗った方がキレイだと思います。
塗りムラができた場合は、アクリル絵の具が乾いてから再び塗る「二度塗り」をすると、仕上がりがさらにキレイになります。
輪郭線を描いた面にアクリル絵の具も塗ります。輪郭線の上から塗って塗りつぶすよりは、輪郭線を避けて周辺だけ塗った方がキレイだと思います。
塗りムラができた場合は、アクリル絵の具が乾いてから再び塗る「二度塗り」をすると、仕上がりがさらにキレイになります。
![](/images/articleimage/local_5df18bd4a3d961576111060234145.jpg)
塗った面を裏にすると、こんな感じです。こっちが表になります。
④オーブントースターで焼く
![](/images/articleimage/local_5df18bcc646cd1576111052234145.jpg)