始めは説明通りにアルミホイルをシワシワにしました。
![](/images/articleimage/local_5df18bbc176ff1576111036234145.jpg)
このプラバンの焼き温度は130℃です。それぞれのプラバンの説明をよく確認しましょう。
温度設定をしてから、プラバンを焼いていきます。
温度設定をしてから、プラバンを焼いていきます。
![](/images/articleimage/local_5df18bb3e07b91576111027234145.jpg)
四分の一の大きさに縮みました。
![](/images/articleimage/local_5df18bab91e271576111019234145.jpg)
アルミホイルから取れなかったので、プラバンをアルミホイルごと本に挟んでみました。
![](/images/articleimage/local_5df18ba1bebca1576111009234145.jpg)
本を閉じて、プラバンが平らになるように程々の力で押します。
![](/images/articleimage/local_5df18b97e0cd51576110999234145.jpg)
アルミのシワシワの跡が、プラバンについてしまいました……。
しかし、アクリル絵の具で塗った部分はとってもキレイです!
しかし、アクリル絵の具で塗った部分はとってもキレイです!
![](/images/articleimage/local_5df18b9004ca71576110992234145.jpg)
裏面はアクリル絵の具の凹凸で少しザラつきがあります。