始めは説明通りにアルミホイルをシワシワにしました。
このプラバンの焼き温度は130℃です。それぞれのプラバンの説明をよく確認しましょう。
温度設定をしてから、プラバンを焼いていきます。
温度設定をしてから、プラバンを焼いていきます。
四分の一の大きさに縮みました。
アルミホイルから取れなかったので、プラバンをアルミホイルごと本に挟んでみました。
本を閉じて、プラバンが平らになるように程々の力で押します。
アルミのシワシワの跡が、プラバンについてしまいました……。
しかし、アクリル絵の具で塗った部分はとってもキレイです!
しかし、アクリル絵の具で塗った部分はとってもキレイです!
裏面はアクリル絵の具の凹凸で少しザラつきがあります。