![](/images/articleimage/local_5dc11c7b31fb11572936827234145.jpg)
上の写真のように、穴をあけました。
③コードの両端をななめに切る
![](/images/articleimage/local_5dc11c6c109271572936812234145.jpg)
コードはネットの穴に通しやすくするために、ハサミでななめにカットします。
④約5cm残して編み始める
![](/images/articleimage/local_5dc11ca808e631572936872234145.jpg)
最後に縁をかがるので、「あみつけネット」の1マス内側から編みはじめます。後から始末をできるように、約5cm長く残してから編みます。
![](/images/articleimage/local_5dc11c9f22dcf1572936863234145.jpg)
コードを通す時は、ネットのマスにななめに通します。こうするとスムーズにコードが通ります。
⑤大まかに1列編む
![](/images/articleimage/local_5dc11c32c27d11572936754234145.jpg)
今回は、初心者さんでも分かりやすい、4マス飛ばしで編んでいく方法でします。
ハワイアンコードは、長いコードを送っていくのが大変なので、1編みずつコードを通さずに、大まかに1列編んでから、一気にコードを通す方法で作っていきます。
ハワイアンコードは、長いコードを送っていくのが大変なので、1編みずつコードを通さずに、大まかに1列編んでから、一気にコードを通す方法で作っていきます。