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洋服にも和服にも似合う、手作りバッグ【あづま袋編】

#刺繍 #バッグ

okoroom
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2019年8月13日更新

あづま袋は、直線縫いだけで完成、そして面倒な型紙もなしで作ることが出来ます!ちょっとそこまでの外出に、とっても重宝するあづま袋。アレンジ次第で洋服にも和服にも合わせられます。今回は、内布付きの簡単な作り方をお届けします!

手作りあづま袋のお勧めポイント

手作りバックの中で、あづま袋をお勧めするポイント3つはこちら!

☑ 直線縫いだけで完成

☑ 型紙なしでOK

☑ アレンジが豊富

☑ 直線縫いだけで完成

初めてのお裁縫にもピッタリな、手作りあづま袋。

真っすぐ縫えばバックが完成します。
難しい曲線縫いがないとハードルがぐっと下がりますね!
ぜひ、この機会に手作りバッグに挑戦してみてください。

☑ 型紙なしでOK

型紙を作成してから・・・と考えると、ちょっと面倒に感じてしまいますね。

あづま袋は、型紙がなくても簡単に袋状になってくれる、とても優れものの手作り布バッグです。

基本の考え方をもとに、サイズを展開すれば、お好みものが作ることができます!

☑ アレンジが豊富

あづま袋は、基本の形がとてもシンプルなので、その分アレンジをする幅が広がります。

柄ものやツートンカラーなど布選びで、洋服にも和服にもピッタリのものに変身。

そして、タッセルやポンポン、ボタンなど飾りをプラスして、さらに自分好みに仕上げることが出来ます!

今回紹介するあづま袋の特徴は?

特徴1 内布付きのあづま袋の作り方を紹介します。 2枚構造になっているので、とても丈夫なことが特徴的です。 お財布、スマートフォンなどの重みがあるものを入れても、布への影響は少なくて済みます。

特徴2 持ち手にもなる両端の布を結んだときに、内布がチラッとみえることがデザインの特徴です。 チラッと見えた時に、布の裏が見えてしまうよりも、ちょっぴりオシャレ。 メリハリのあるカラーを選ぶことで、オシャレ度アップ! ぜひ、布選びもお楽しみくださいね!

作る前に・・・

基本的な形の考え方

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