⑤1段目の長いステッチと同じ穴から出し、2段目と同じように長短をつけずに、また、1本ずつのすき間を残して刺していきます。
⑥4段目以降は、④~⑤を繰り返して、刺し進めていきます。
2.先に刺している糸と糸の間に差し入れる刺し方
まずは動画で刺し方を確認しましょう。
こちら、YouTubeから
annas川畑杏奈さんの
【徹底解説!ロング&ショートステッチを上手に刺繍する方法】アンナスの動画でわかる刺繍教室〜annasのQ&A
です。
annnasさんの動画の中でも、このロングアンドショートステッチ解説が、初心者にもわかりやすいかと思います。
それでは、刺し方を説明していきます。
annas川畑杏奈さんの
【徹底解説!ロング&ショートステッチを上手に刺繍する方法】アンナスの動画でわかる刺繍教室〜annasのQ&A
です。
annnasさんの動画の中でも、このロングアンドショートステッチ解説が、初心者にもわかりやすいかと思います。
それでは、刺し方を説明していきます。
①こちらでも、玉止めをする代わりに、図案の内側で2~3針刺してから、図案の輪郭に針を出します。この最初の糸は、ステッチを進めていくことで隠れてしまいます。
もちろん玉止めでもかまいません。
もちろん玉止めでもかまいません。
②図案の中央から端に向かって、長いステッチと短いステッチを交互に刺し進めていきます。
長いステッチは1cm程度。短いステッチも0.6~0.8㎝程の長さにしましょう。
長いステッチは1cm程度。短いステッチも0.6~0.8㎝程の長さにしましょう。
③図案の端まで来たら、裏にわたっている糸に針をくぐらせて、最初に位置に戻り、1段目の残り半分を刺します。
ここまでは、先に説明した「1.先に刺している糸と同じところに差し入れる刺し方」と同じです。
次から刺し方が変わります。
ここまでは、先に説明した「1.先に刺している糸と同じところに差し入れる刺し方」と同じです。
次から刺し方が変わります。