ダイソーで購入できる軽量で可愛いカラーボード。実はこのカラーボードを使って、インスタ映えするおしゃれで素敵な写真を撮ることができるんです!カラーボードを購入したけれど、いまいち使い道を見つけられないあなたへ。今回は、カラーボードでできる即席スタジオの作り方を紹介します。
ダイソーのカラーボードとは
ダイソーで販売されているカラーボードは、ポリスチレンで作られた軽くて厚みのあるアイテム。カッターやハサミで好きな形にカットして、壁紙として壁に貼り付けたり、写真のフレームとしたり、ウォールステッカーなどに活用できたりします。
ダイソーのカラーボードのサイズは?
ダイソーで販売されているカラーボードには、3つのサイズがあります。
・45cm×30cm
・45cm×40cm
・45cm×84cm
また、厚さも以下の2サイズが販売されています。
・0.5cm
・1cm
カラーボードはのりなどで、簡単に接着できますので、1cmで薄いと感じた場合は、2~3枚重ねて使うこともできます。
・45cm×30cm
・45cm×40cm
・45cm×84cm
また、厚さも以下の2サイズが販売されています。
・0.5cm
・1cm
カラーボードはのりなどで、簡単に接着できますので、1cmで薄いと感じた場合は、2~3枚重ねて使うこともできます。
販売されているカラーボードの色は?
ダイソーのカラーボードの色は、全部で5つです。
・赤
・黒
・白
・黄
・青
5色入り1セットで販売されています。
・赤
・黒
・白
・黄
・青
5色入り1セットで販売されています。
ダイソーのカラーボードで即席スタジオを作ろう!
ダイソーのカラーボードの活用方法は様々なですが、今回は「自宅でキレイな写真を撮影するための即席スタジオ」の作り方をピックアップしてご紹介いたします。
自宅で、インスタ映えするような素敵な写真を撮影するのは、なかなか難しいものですよね。周りの物が写り込んで生活感が出たり、くすんだ机や壁なんてなかったり。インフルエンサーが撮影しているような、キレイでオシャレな床や壁なんて、そうそうありません。
しかし、実は100均の『カラーボード』を利用すれば、簡単に撮影環境が作れるんです。
ここからは、ダイソーのカラーボードと壁紙を使って撮影用の『壁』と『床』を作る方法と
白レフと銀レフの両方使える『リバーシブルなレフ板』の作り方を、画像付きでわかりやすく解説していきます。
自宅で、インスタ映えするような素敵な写真を撮影するのは、なかなか難しいものですよね。周りの物が写り込んで生活感が出たり、くすんだ机や壁なんてなかったり。インフルエンサーが撮影しているような、キレイでオシャレな床や壁なんて、そうそうありません。
しかし、実は100均の『カラーボード』を利用すれば、簡単に撮影環境が作れるんです。
ここからは、ダイソーのカラーボードと壁紙を使って撮影用の『壁』と『床』を作る方法と
白レフと銀レフの両方使える『リバーシブルなレフ板』の作り方を、画像付きでわかりやすく解説していきます。
ダイソーのカラーボードでオシャレな壁と床を作る方法
この写真に写っている壁と床が、ダイソーのカラーボードです。ブリザーブドフラワーを撮影した上の写真は、実は我が家のダイニングテーブルで撮りました。
では、そのカラクリを紹介していきたいと思います!
では、そのカラクリを紹介していきたいと思います!