気泡もキラキラの表現の一つだと思わせればいいのです。上の写真のレジン作品は、気泡が入った方が、海のような世界観が出て良いと思いませんか?
「真空脱泡装置」を使う!?
ネットではレジンの気泡抜きに使えそうだけど実際に「UVレジン」で使った人の感想が無いので、はっきりとはオススメできませんが、樹脂にも対応しているそうです。「UVレジン」でも使えるなら、真空脱泡装置が一番気泡抜きに向いてはいそうですね。
まとめ
いかがでしたか?レジの気泡抜きの対策は色々な方法がありましたね。作る過程や状況によって使い分けて、綺麗なレジン作品を作ってみて下さい!