針について
糸について
今回は刺繍糸と細めの毛糸を使ってみました。 刺繍糸は細かい仕上がりなりますが、糸が束ねられている分、縦糸を交互にすくう時、糸が分かれてしまいやすいため、少し難しいです。 初めは、毛糸がお勧めです!
こちらは、ダーニング専用の糸「Darning yarn」。
ブルー系3色がセットされています。
素材は、ウール50%・アクリル50%。
その他、イエロー系・グリーン系・グレー系・ピンク系・ブラウン系・ベージュ系・レッド系と豊富なカラーバリエーションがあります。
ブルー系3色がセットされています。
素材は、ウール50%・アクリル50%。
その他、イエロー系・グリーン系・グレー系・ピンク系・ブラウン系・ベージュ系・レッド系と豊富なカラーバリエーションがあります。
便利なお試しセットで、ダーニング
こちらは、ダーニングマッシュルームお試しセットです。
お手持ちの道具や材料がない時は、まずお試しセットからスタートしてみてはいかがでしょうか?
ダーニングマッシュルーム・針・糸そして説明書がセットされています。
お手持ちの道具や材料がない時は、まずお試しセットからスタートしてみてはいかがでしょうか?
ダーニングマッシュルーム・針・糸そして説明書がセットされています。
ダーニングに関する本
ミスミノリコさんの書籍「 繕う 暮らし 」。
ダーニング以外の繕い方法がたくさん紹介されています。
繕うものも衣類のほか身の回り品にも及び、ミスミさんの物に対する丁寧な暮らしぶりが良く伝わる本です。
ダーニング以外の繕い方法がたくさん紹介されています。
繕うものも衣類のほか身の回り品にも及び、ミスミさんの物に対する丁寧な暮らしぶりが良く伝わる本です。
針は使う糸が通れば何でも大丈夫ですが、あまり先が尖っていると糸を割ってしまいがちですので、尖っていないもので太めがお勧めです。