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頑張った自分にご褒美!本当に癒やされるオススメ入浴剤8選

#入浴剤

pariko
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2018年12月27日更新

きき湯は、炭酸ガスによる効果を楽しめる発泡入浴剤です。

炭酸ガスがたっぷり溶け出したお湯は保温効果が高く、冷え切った身体を芯からポカポカに温めてくれます。

また、皮膚から浸透した炭酸ガスが血管を拡げ、血流をよくします。血液循環がよくなり代謝が高まり、疲労回復効果が期待できます。

肩こり、腰痛などの身体のコリがじっくりとほぐれていくような感覚を感じる方も多く、ファンが多いのもうなずけます。

7.BARTH【バース】中性 重炭酸 入浴剤

おうちのお風呂を中性重炭酸泉とするドイツの入浴剤です。

お湯の塩素を中和するビタミンCが配合されており、赤ちゃんや肌の弱い方も安心です。

とろりとしたお湯の質感は気持ちよく、湯上がりの保温力がかなり高く、お肌もツルスベに。
温泉先進国であるドイツの入浴法の効果を最大限に発揮できるように開発された一品ですので、40度以下の低温の湯に長時間入って入浴を楽しまれるのがおすすめです。

8.高陽社 薬用入浴剤 パインハイセンス

薬用入浴剤パインハイセンスは、松葉油(パインニードルオイル)を主成分としている弱アルカリ性の薬用入浴剤です。

癒やされる松の香りで森林浴のような気分が味わえ、保温効果の高い松葉油の効果で、じっくり身体の芯から温まり、冷え性にお悩みの方に喜ばれています。

たっぷり入れすぎると肌がピリピリするという方もいらっしゃいますので、柑橘系の湯(ゆず湯など)で肌がピリピリされたことのある方は入れる量に注意が必要です。

 

まとめ

毎日慌ただしく忙しい身体を思う存分癒やしてくれる入浴タイムは、取っておきの入浴剤でたっぷりと身体も心もいたわってあげましょう。

今回ご紹介した入浴剤は、どれもファンやリピーターも多く、一度使うと手放せないという方もいらっしゃる逸品揃いです。

お正月休みには、これぞという入浴剤を使って、今までがんばった自分にご褒美タイムを贈ってあげましょう♪

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    はじめまして。 日常をちょこっと楽しく豊かにするアイデアを見つけて、やってみるのが好きです。

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