汚れが落ちると噂の「DAISOメイクブラシクリーナー」
最近の傾向としては、
秋から早めに始めて年末にはゆったりと過ごす…。という人が多くなっているのだとか。
けれど、そうは聞いてもなかなか実行に移すのには、
考えるだけでパワーが必要ですよね笑。
それなら、まずは身近なところから♪
まずはメイク道具。
いつもは一般的な中性洗剤で洗っていたのですが、
一度試してみたかった”噂のDAISOメイクブラシクリーナー”を使って
メイクブラシの大掃除に挑戦してみました☆
噂のクリーナー(洗浄容器&洗浄剤)はコチラ♪
メイクブラシクリーナー(洗浄容器)
まずは、本体から。 ふたは、逆さにするとブラシが立てられるようになっていて、便利そう! 画像では分かりづらいのですが、 柄の中心には「爪」があり、ブラシの先端を固定する役割がありそうでしたよ☆ 中の洗浄板は、やややわらかめのシリコンのような洗浄板で、 ブラシにもやさしい感じ♪ 一番下の洗浄液を入れる容器に全部しまえるので、片付けもカンタン♡
洗浄板には、真ん中に取っ手があって、 爪が長い方でも簡単に取り出せるよう。 外側は長い突起、中心に短い突起と、 メイクブラシの種類によって、使い分けできるところもイイ☆ たっぷり入る容器は約200mlの容量。 これなら、かなり大きめのブラシも洗えそう?! ふたを閉めても、高さ約7㎝と、 直径7㎝以内のスペースがあれば収まってしまう嬉しいサイズ。
メイクブラシクリーナー(洗浄剤)
こちらは裏面。 説明によると、少量で円を描くようにするだけで簡単に落ちるのだとか。 本当に?それだけで落ちるの? でも、ここで気が付いたことが。 画像右下にご注目。 キャップの蝶番の部分がなんとリボンになっている! …もうここまでされたら、意を決して実行あるのみ。 早速、大掃除スタートです。
実際に洗って検証してみました☆
主役のメイクブラシたち
実は、偶然にもこちらは全てダイソー製。 試しに1本使ってみたところ、 ナイロン製なのに意外に使え、今ではすっかり「使える相棒」に。 「毎日愛着を持って使っている」ということで、 ご理解いただけるととても嬉しいです…。
まずは、洗浄剤を入れたところから。 指定通り20ml入れると、画像のような状態。 これではブラシが傷つきそうなので、結局20ml足して40mlで洗うことに。
合わせて買っても、お手頃価格なのが魅力♪ これ2つだけで、簡単にメイク道具がキレイになるなんて嬉しい~♡