プラバンは?
実はブラバンがなくとも、プラバン風の作品は作ることが可能なんです!
こちらはayaoriさんが作成された、プラスチックのカップを使ってプラバンのように仕上げた作品です。プラスチックのカップを焼くとこんなふうになるなんて驚きです…!
こちらはayaoriさんが作成された、プラスチックのカップを使ってプラバンのように仕上げた作品です。プラスチックのカップを焼くとこんなふうになるなんて驚きです…!
プラバンアクセサリーのコツ
きれいに作るためのコツ
焼く時はクッキングシートで
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プラバンを焼く時にアルミホイルを使う方もいますが、あのデコボコがくっついてしまうことが多いので、クッキングシートの方がおすすめです。
また、オーブンで焼き終わったあともプラバンを何かでつまんでしまうと、まだ柔らかいプラバンにあとが付いてしまうので、焼く時につかったクッキングシートごと持ち上げて移動させるのもアリです。(やけどにお気をつけて…!)
また、オーブンで焼き終わったあともプラバンを何かでつまんでしまうと、まだ柔らかいプラバンにあとが付いてしまうので、焼く時につかったクッキングシートごと持ち上げて移動させるのもアリです。(やけどにお気をつけて…!)
プレスが大事
![](/images/articleimage/local_5bc55954e3ded1539660116233010.jpg)
分厚い本にクッキングシートを敷き、熱く柔らかいうちにプレスして平坦にさせることは大切ですよね。
また、家に薄い本しかない場合でも、上から水を入れた鍋やペットボトルを乗せて重しにすればしっかりプレスできます。
また、家に薄い本しかない場合でも、上から水を入れた鍋やペットボトルを乗せて重しにすればしっかりプレスできます。
ツヤも大事
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