木工ボンドで補強用の材を足を固定します。
このときのわずかなずれが、テーブルのがたつきにつながりますので、ずれないように丁寧に固定します。
このときのわずかなずれが、テーブルのがたつきにつながりますので、ずれないように丁寧に固定します。
木工ボンドが乾いたら、ビスで固定しますが、ビスが見えないようにダボで隠します。
ビスが見えても良い場合はダボで隠さなくても構いません。
8mmのダボ穴を開け、ビスを打ちます。
ビスが見えても良い場合はダボで隠さなくても構いません。
8mmのダボ穴を開け、ビスを打ちます。
ダボを打ち込んだら、アサリのないのこぎりで余分なダボをカットします。
天板用の枠をつくる
1×4材の天板を乗せる枠をつくります。
サイズは、つくった足をもとに決めていきます。
枠の中に脚が収まるようにサイズを決めますので、脚のサイズを測り、横幅は脚の幅プラス2mm程度、縦幅は脚の長さ(高さ)プラス50mm程度になるように枠をつくります。
サイズは、つくった足をもとに決めていきます。
枠の中に脚が収まるようにサイズを決めますので、脚のサイズを測り、横幅は脚の幅プラス2mm程度、縦幅は脚の長さ(高さ)プラス50mm程度になるように枠をつくります。
サイズを決めたら木工ボンドで固定します。
ベルトクランプがあれば便利ですが、なければスズランテープなどで代用しても良いでしょう。
ベルトクランプがあれば便利ですが、なければスズランテープなどで代用しても良いでしょう。