脚の内側にワッシャが入る深さ10mm程度の座ぐり穴を開けます。
ボルトで足を固定します。
うまく収まりました。
蝶番をつける
脚と天板枠ができたら、蝶番をつけます。
この時、枠同士の隙間があると、テーブルを開いたときにV字型になってしまいますので、枠同士の隙間がないように蝶番をつけなければいけません。
この時、枠同士の隙間があると、テーブルを開いたときにV字型になってしまいますので、枠同士の隙間がないように蝶番をつけなければいけません。
天板を乗せる
天板には1×4材を幅80mmにカットしたものを使いましたが、幅は既製の89mmでも構いません。
お好みで決めましょう。
お好みで決めましょう。
まず木工ボンドで固定します。