木工ボンドが乾いたら、ビスで固定します。
下穴を開けてからビスを打ちます。
下穴用ビットを使えば、ビスの皿の部分まできれいに下穴を開けられるので、ぜひ下穴用のビットを用意してください。
下穴を開けてからビスを打ちます。
下穴用ビットを使えば、ビスの皿の部分まできれいに下穴を開けられるので、ぜひ下穴用のビットを用意してください。
天板枠に脚を取り付ける
脚は15度になるようにしたいので、慎重に穴を開ける場所を決めます。
私もここはいろいろと悩みましたが、15度ということと中点を取ることを意識して穴を開ける場所を決めました。
ここではまだ、穴を開けるのは脚だけです。
穴のサイズは、ボルトが通る6mmです。
私もここはいろいろと悩みましたが、15度ということと中点を取ることを意識して穴を開ける場所を決めました。
ここではまだ、穴を開けるのは脚だけです。
穴のサイズは、ボルトが通る6mmです。
脚の穴を開けたら、天板を載せる枠の内側に、足に開けた穴と同じ場所に印をつけ、鬼目ナットを打ち込む穴を開けます。
私は、脚に穴を開けた6mmのビットを使って印をつけました。
私は、脚に穴を開けた6mmのビットを使って印をつけました。
これが鬼目ナットです。
鬼目ナットの下穴(9mm)を開け、かなづちで鬼目ナットを打ち込みます。