- 土台のTピンを曲げて輪にしておきます。
- 新たなTピンと9ピンにそろばんビーズとパールビーズを通し、先を丸めます。
片方につき、Tピン1つ、9ピン2つがセットになります。
そろばんビーズは4mm、パールビーズは6mmを使用しています。
- Tピンを一番下にして丸カンで接続していきます。
一番上の9ピンとピアスのTピンを丸カンでつないだら完成です。
出来上がり♪
前回とはちょっと違ったマニキュアフラワーの作り方、いかがでしたか?
花びら一枚一枚バラバラにつくることで、繋いで作る時よりもマニキュアの膜を張りやすくしています。
また、土台を粘土にしたことで、花びらの組み立てが容易にでき、角度を測っておくことできれいに仕上げることができました。
中心を粘土にしてみましたが、半球のビーズなどを使うとさらにキラキラ感が増して素敵な仕上がりになりそうですね。
マニキュアフラワーのキラキラした仕上がりと膜を張る瞬間の感触にすっかりハマってしまいました。
花びら一枚一枚バラバラにつくることで、繋いで作る時よりもマニキュアの膜を張りやすくしています。
また、土台を粘土にしたことで、花びらの組み立てが容易にでき、角度を測っておくことできれいに仕上げることができました。
中心を粘土にしてみましたが、半球のビーズなどを使うとさらにキラキラ感が増して素敵な仕上がりになりそうですね。
マニキュアフラワーのキラキラした仕上がりと膜を張る瞬間の感触にすっかりハマってしまいました。
写真のようにピアスパーツについてしまったボンドは乾燥してからペロッとはがすことができるので、慌てず、透明になるまで放っておきましょう。