- 木工ボンド
- スリムビス
- キャスターにビスが付属していない場合は、キャスター用のビス
- さしがね
- インパクトかドリルドライバー
- インパクトのビット(ドライバービット、下穴用ビット、画像にはないですが9mmドリルビット)
- ベルトクランプ(なければスズランテープ等で代用可)
つくり方
左右の側板をつくる
左右の側板になる部分をつくります。
280×120の材の両端に、370×45の補強用の材を垂直に木工ボンドで貼っていきます。
底になる部分には、材の厚み分の余白をあけます。
材同士の隙間はお好みで。
280×120の材の両端に、370×45の補強用の材を垂直に木工ボンドで貼っていきます。
底になる部分には、材の厚み分の余白をあけます。
材同士の隙間はお好みで。
ロープを通す穴をあける
木工ボンドが乾いたら、ロープを通す部分に9mmの穴をあけます。
ドリルビットで穴をあけるときは、下に捨て板を敷いて開けた方が、仕上がりがきれいになります。
ドリルビットで穴をあけるときは、下に捨て板を敷いて開けた方が、仕上がりがきれいになります。
前後面の材を固定する
先ほどつくった側板で挟み込むようにして、前後面の材を木工ボンドで固定します。
ベルトクランプがあれば便利ですが、なければスズランテープなどで縛りましょう。
文字や図を描きたい場合は、出来上がってからでもいいですが、最初に描いても構いません。
ステンシルや刻印などでお好みの柄を描きます。
ベルトクランプがあれば便利ですが、なければスズランテープなどで縛りましょう。
文字や図を描きたい場合は、出来上がってからでもいいですが、最初に描いても構いません。
ステンシルや刻印などでお好みの柄を描きます。