WEBOO[ウィーブー]

自分でつくる

自分で作るウェディング!ブーケのメモスタンドを作ってみよう

人生の中で大切な一日になる結婚式。最近は式で使う小物を手作りする人も増えていますね。
そんな結婚式で席札立や受付などで活躍しそうなブーケのメモスタンド。
お花がいっぱいでとってもかわいいので、結婚式だけじゃなくインテリアとしてお部屋に飾るのも華やかになって楽しいですよ。 #ウェディング #ブーケ

2018.7.11

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更新:2018.7.11 / 作成:2018.7.9

ブーケのメモスタンドを作ろう

今回ブーケのお花に選んだのは赤・薄いピンク・オレンジのカーネーションと結婚式にちなんで「サムシングブルー」ということで薄いブルーの大きい薔薇、2色のピンクの小さい薔薇です。
薔薇もカーネーションも花びらのバランスが大切で、今までのお花より少し難易度が高いですが、コツを掴めばとても見栄えのするお花が仕上がります。
 

作り方

材料と道具

<材料>
  • 粘土2種類(樹脂粘土と軽量粘土)
  • 絵の具
    粘土の色付けに使います。
  • ハンドメイド用品のメモスタンドパーツ(Seriaにも売ってます)
    手に入らなければ100均に売っている下が小さい四角のメモスタンド
  • スポンジ
    土台に入れます
  • 好みのサイズのココット皿
    100均で購入できます。今回は丸型を使用しましたが、ハート型やピンク色のココット皿もありますよ♪
  • 細い針金
    出来上がった花を土台に固定するために使います。なければ爪楊枝でOKです。私は今回爪楊枝です。
  • ボンド
  • リボン
  • 大き目のパールビーズ
    花と花の隙間が空いてしまったときに土台の目隠しとアクセントに使います。
<道具>
  • 計量スプーン1/4
  • 粘土の伸し棒もしくは代用品
    私はタピオカドリンク用のストローを使いました。
  • 爪楊枝
    花びらの質感をつけるのに使います
  • クリアファイル
  • ミニペンチ(針金で花を支える場合のみ)
  • カッターか粘土の細工棒
    粘土を切る時に使います
今回は樹脂粘土はグレイス、計量粘土はハーティークレイを使用しました。
樹脂粘土とは乾燥するとプラスチックのようにカチカチになる粘土のことです。
グレイスはその中でも乾くと透明感があり、クレイフラワーによく使われています。
対して軽量粘土は乾いてもカチカチにはなりませんが樹脂粘土より安価です。
今回使用したハーティクレイはその中でも伸びがよくとても扱いやすいのでいろいろなものに使用できます。
今回、軽量粘土はブーケの土台で使用しました。
100均でも樹脂粘土、軽量粘土(紙粘土)を購入する購入することができますよ。

カーネーションの作り方

  1. 直径3cm強の樹脂粘土を取り出し赤い絵の具を少しずつ混ぜ濃い色にします。
    一気に混ぜると手が真っ赤になってベタベタになってしまうので必ず少しずつ混ぜてくださいね。
    最初から色づけされているカラー樹脂粘土もあります。こちらだと着色の手間なく制作できますよ。
  2. 細長く伸ばしクリアファイルに挟んで厚さ3mm程度までプレスした後、伸し棒でさらに1mm程度の厚さになるまで伸ばします。(写真左と右下)
  3. 3cm×2cmの間隔でカッターで切れ目を入れます。(写真右上)
    この一枚一枚がカーネーションの花びらになります。
  1. 3でできた花びらの元を一枚一枚端を指でさらに薄く伸ばしながらフリルを作り、リボンのような形にウェーブをつけます。(写真右上)
    この時のウェーブやフリルは粘土同士がくっつかないでふわっとしていれば規則正しく同じ形にする必要はなくランダムで問題ありません。また、着色した粘土は乾燥しやすいので、クリアファイルから一気に外してしまうのではなく作業する一枚だけをクリアファイルから取り出し使用待ちの粘土は乾燥防止のためクリアファイルに挟んだままにしておきます。写真の量で2個のカーネーションができました。
  2. 整形してから30分程度で少し硬くなりますので作ったリボンを真ん中あたりのへこませたところをくっつけながらバランスよくまとめていきます。(写真左下)
    この時、隙間と隙間を埋めていくような形でまとめていくとバランスがよくなります。
  3. カーネーションっぽく仕上がったら中心のへこんでいる部分を更に指でつまんでしっかりとまとめ、必要のない部分をちぎります。(写真左上)
  4. 形を整え、茎になるワイヤーか爪楊枝を刺して乾燥させます。(写真右下)
  5. カットした分がすべてなくなったら、ちぎって余っている粘土で②から繰り返します。
赤いカーネーションを作ったあまりの粘土に新たに粘土を加え薄いピンク色でカーネーションを作ります。
赤いカーネーションの粘土には大量の絵の具が含まれているので、新しい粘土に混ぜる量はほんの少しできれいなピンクになりますよ。
今回はこのカーネーションは1つだけ作りました。
赤いカーネーションのあまりの粘土と新たに黄色を混ぜ込んだ新しい粘土でオレンジ色の大きなカーネーションを作ります。
今回は、花の表情を変えてみるため、3cm×2cmのカットを行わず、花びらを適量手に取って伸ばしながら薄い花びらを作っていきました。
今回のブーケでは2個用意しましたよ♪
 

薔薇の作り方

  1. 粘土をカーネーションと同じくらい取り出してよく捏ね、絵の具で着色します。
    今回はサムシングブルーを取り入れ、薄いブルーに着色しました。
  2. 直径1cm弱の粘土玉を作ります。(写真右上)
  3. 1/4(1.25mm)の計量スプーンで粘土を摺り切り一杯分量り(1.5cm位の粘土玉になります)、3等分します。(写真右下と左)
  1. 3等分した粘土を涙型にしてつぶします。(写真右上と左下)
    この時の厚さは後の行程で薄くしていきますのである程度つぶれていれば問題ありません。
  2. 爪楊枝で花びらの付け根部分を中心に花びらの筋をつけつつさらに薄く広げていく。
  3. ある程度筋がついたら次は指でふちをさらに薄く伸ばし、中心部分を指でつまんで端を軽く持ちあげておきます。
  1. 1枚を②で作った球体の上に図(写真右)のように巻きつけます。
  2. 残り2枚は⑦を両端から包み込むように巻きつけます。(写真左)
    この時あまりべったりと巻きすぎず、適度に隙間を残しておくときれいにしあがります。
  1. 1/4(1.25mm)の計量スプーンで粘土を量り(1.5cm位の粘土玉になります)2等分したものを3つ作ります。
  2. ④⑤⑥の要領で少し大きめの花びらを作ります。(写真右上と左下)
  3. ⑧の周りに巻きつけていきます。この時少し高い位置にするとバランスがいいです。巻きつけた後、花びらの上部を気持ち外側へ反らせるように指でつまみます。(写真右下と左上)
  1. 1/4(1.25mm)の計量スプーンで粘土を量り(1.5cm位の粘土玉になります)丸めたものを5つ作り花びらに成形します。
  2.  ⑪で作った花びらよりもほんの少し高い位置に花びらを巻きつけていき、最後に外側へ反らすように指でつまみ、形を整えます。
  3. 下の部分を指で整え茎を刺して乾燥させます。
薄いピンク色の小さい薔薇を作っていきます。
要領は大きな薔薇と同じですが、⑪までの工程で完成になります。
これを3つ用意しました。

ブーケに仕上げていきます

お花が全部用意できたらいよいよ仕上げです。
ココット皿に盛りつけていきます。
  1. ココット皿の高さよりも少し低くスポンジをカットしてボンドを付けながら敷き詰めます。
    ハンドメイド用のメモスタンドパーツがない場合、写真のようにメモスタンドの土台をスポンジで固定します。
  2. ココット皿のギリギリ上まで軽量粘土を敷き詰めていきます。スポンジで埋まらなかった隙間にも粘土を詰めてくださいね。
    中心にあたる部分は少し山を作っておきます。この方がブーケの形がきれいに形成できます。ハンドメイド用のメモスタンドパーツを使用するときはここで中心の山にボンドをつけて差し込みます。
  1. ココット皿の上部にボンドでリボンを巻きつけます。
    リボンの作り方(weboo:シロツメクサのキーホルダー参照)を参考にして作ったリボンを中央へ固定します。
  2. 茎の下の方にボンドをつけ、大きなバラを前中央に来るように土台に刺します
  3. 全体のバランスを見ながら花を土台へ刺して固定していきます。
  4. 全部の設置が終わって土台が見えているところがあれば、ビーズにボンドを付けて取り付けたり、更に小さなお花を作って土台を隠してください。

    組み方としては大きめのお花を土台近くに、上に行くほど小さくしていくときれいに仕上がります。
出来上がりです♪
今回は薔薇とカーネーションのみでブーケを作ってみましたが、造花のかすみ草を追加したり他の花もプラスしたりデザインは無限大です。
結婚式で使用するなら、花嫁さんのブーケと揃えても素敵ですね♪
ぜひ、自分好みのブーケでメモスタンドにチャレンジしてみてください。

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  • lonlon

    樹脂粘土とビーズを中心に色々と作っています。