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【作り方】UVレジンを使って球体を作ってみよう♡

ころんと可愛い球体をUVレジンを使って作ってみませんか?
アクセサリーへの加工にも向いている球体レジン♡意外と簡単なので、ぜひトライしてみてください♪ #レジン

2018.6.26

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更新:2018.6.26 / 作成:2018.6.12

球体レジンの作り方

まんまるフォルムが可愛い球体レジン。

一見難しそうに見えますが、やってみると実はそこまで難しくありません。
丁寧に作業を進めていけば、どなたでも可愛い球体レジンが作れます♪

今回は基本の作り方と、アレンジを紹介していきます。

球体レジン基本の作り方①(半球モールド使用)

基本の作り方ひとつめは半球モールドを使って、半球を2つ作りそれらを組み合わせて球体を作る方法です。

材料・道具

写真に載っていないものもありますが、材料と道具はこちら↓

・UVレジン液
・半球モールド
・着色料
・お好みでホログラムなど
・ヒートン(ヒートンキャップでも◎)

・UVライト
・つまようじ
・パレット(今回は牛乳パックを開いたものを使用)
・クリアファイル
・やすり
・ペンチ
・ネイル用の筆

①レジン液を着色をする

レジン液をお好みの色に着色し、ホログラムやラメを入れる場合は先に混ぜておきます。

大きな気泡はこの段階でつまようじですくうようにして取り除きましょう。

②半球モールドにレジン液を流し込む

一気に流し込むと硬化不良を起こしてしまうので、3回くらいに分けて流し込み、その都度UVライトに当てて硬化させます。
何度かに分けてレジン液を流し込み硬化を繰り返し、最後は少し表面がぷっくりするくらい流し込みます。
クリアファイルを小さく切ったものを上から被せ、この状態でUVライトを当てて硬化します。

これをすることで表面が平らになり、半球同士を組み合わせるときに隙間なく合わせることが出来ます♪

③モールドから取り出し、バリ取りをする

クリアファイルで表面を平にした際にレジン液が周りにはみ出てしまうので、どうしてもバリ取りが必要になります。

写真のやじるしのあたりにバリが出来ているので、大まかなところをハサミで切ってください。

④半球をもうひとつ作り、組み合わせる

半球をふたつ作り、ひとつはモールドの中に入れ表面にレジン液を薄く塗りその上にもうひとつの半球を重ねます。

⑤はみ出たレジン液をふき取る

重ねたことで間に挟んだレジン液が黒く縁取ったあたりにはみ出てくるので、それをふき取ります。
このように綿棒で軽くふき取ればOK♪

⑥モールドから取り出し、再度バリ取りをする

やじるしの辺りのようにはみ出たレジン液がバリになってしまうので、大まかなところはハサミで切り取りその後やすり掛けをして、バリ取りをします。
やすりは粗めのものでガシガシと削っていきます。

削って出た粉は細かいブラシで払ったり、濡らした布でふき取ったりしてください。

⑦コーティングする

やすりがけをすると表面が曇ってしまうので、レジン液でコーティングをしてツヤツヤに仕上げていきます。

この時に先にヒートンを取り付けておくとコーティングがやりやすくなります♪

レジン液をネイル用の筆にとり、球体の周りに均等になるように塗っていきます。

この時、丁寧に塗っていくと綺麗な球体になるので様々な角度から形を見ながら塗っていってください◎

全体にコーティング出来たらUVライトに当てて硬化します。
コーティングし、硬化が終わったら球体レジンの完成です◎


以上が半球モールドを使った球体の作り方の基本です。



半球モールドのデメリットとメリット

◎デメリット
半球モールドを使った球体レジンは半球同士を組み合わせて球体を作るので、中にドライフラワーを入れたりグラデーションをしたりする場合はちょっと難しいかもしれません
さらに表面をコーティングする必要が出てくるので、その際に丁寧に作業を行わなければいびつな形になってしまうのも難点です。


◎メリット
半球モールドは100均でも手に入るので手軽に取り組めることと、完全な球体を作ることが出来るという点に優れています♪


次は球体モールドを使った基本の作り方を紹介します。

球体レジン基本の作り方①(球体モールド使用)

始めから球体のモールドを使った方法です♪

材料・道具

・UVレジン液
・球体モールド
・着色料
・お好みでホログラムなど

・UVライト
・つまようじ
・パレット(今回は牛乳パックを開いたものを使用)
・クリアファイル

①レジン液を着色する

レジン液にお好みの色を付けていきます。
ホログラムやラメを入れるときは、この時に一緒に混ぜておきましょう!

②球体モールドに数回に分けて流しこんでいく

一度にすべてのレジン液を入れてしまうと硬化不良を起こす原因となってしまいます。

立体作品を作るときは特に数回に分けてレジン液を流し込み、その都度硬化させましょう♪

この球体を作るときは3回に分けてレジン液流し込み→硬化を繰り返しました。

③最後の流し込みでは少し多めに

最後の流し込みではモールドから少しはみ出す程度入れます。(表面張力で横から見たらぷくっとなるようなイメージです。)

その上からクリアファイルを自然に被せ、そのままUVライトに当てて硬化させてください。

④最後の硬化が終わったら完成♪

最後の効果が終わったらモールドから外し…完成です♪
しかし、球体モールドと言いながら完全な球体にはならないものがほとんどです。
(中には完全に球体になるモールドもありますので、気になった方は調べてみてくださいね♪)

写真のように上部が平らになってしまうので、そんなときはヒートンキャップを使うと◎
出来た球体を使ったモールドにちょこんと置くと安定します♪
この状態で上部にレジンを少量つけ、ヒートンキャップを乗せて硬化させます。
ヒートンキャップをつけると上部の平面が気にならなくなりました。
しかもアクセサリー加工がとってもしやすいです♪

以上が球体モールドを使った基本の球体レジンの作り方です。



球体モールドのデメリットとメリット

◎デメリット
モールドの性質上、完全な球体を作ることが難しい場合があり、ヒートンキャップなどを使って加工する必要が出てくるときも…。
そして、現状では100円ショップでの入手は出来ないため、手芸店や専門の通販サイトなどで買わなければいけません。


◎メリット
デザインの幅が広く、中に大きめの封入物(ドライフラワーやパールなど)を入れるこことも、グラデーションを作ることも出来ます。
半球同士をくっつけるのとは違い、そもそもが球体なので表面がキレイに仕上がることも嬉しいところです。

まとめ♡

UVレジンを使った球体の作り方、いかがでしたでしょうか♪

やってみると意外と簡単な球体レジン!
コツを掴めば様々なデザインの作品をつくることができます。

ころんとした球体は見た目がとってもかわいいので、アクセサリーにもってこいです◎

ぜひ皆さんもUVレジンで球体作りにチャレンジしてみてくださいね!

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