更新:2018.4.11 作成:2018.4.3

Myコースターを手作りしてみない?【アレンジ編】ーレシピ付きー

何かハンドメイドを始めてみたい!と思っている方へ、まずは身近なものから始めてみてはいかがでしょうか?今回は、『コースター』のハンドメイド。自宅でも、職場でも活躍するコースターをぜひ、オリジナルなものへ!上達すれば、プレゼント用にも挑戦。『コースター』作りの楽しさをお届けします。
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目次
  1. コースター作りの3つのお勧めポイント
  2. 「何を活かすか?」に着目した、アレンジ方法をご紹介
  3. 簡単コースターの手づくりレシピ
  4. おしまいに

コースター作りの3つのお勧めポイント

その1 ハンドメイドを始めるきっかけづくりとして

コースターは作り方がとても簡単。そしてアレンジが幅広く楽しめます。
おまけに身近に使える実用的なアイテム。
ハンドメイドを始めるきっかけにお勧めです!

その2 余り素材の活用して

すでに、ハンドメイドをなされている方の一つの悩み事、それは余った素材の活用法。
コースターはサイズが小さいため、少しのあまり素材でも寄せ集めるだけで、すぐに形になってくれます。
余った素材の組み合わせを楽しんでみてはいかがでしょうか?

その3 実用的な上にオリジナルが楽しめる

ハンドメイドは、実用的であると作り甲斐も大!。
自分のために、そしてプレゼントに目的が決めやすい点がお勧めです。
そして単純な作りのためにアレンジの幅も広く、オリジナル性に富んだアイテムを作ることができます。

 

「何を活かすか?」に着目した、アレンジ方法をご紹介

自分の好みのコースターを作るために、まずは作ってみたいコースターのイメージ探しから。「何を活かす?」に着目した、アレンジ方法を紹介いたします

布の柄を活かしたコースター

こちらは、布の柄を活かしたコースターです。サイズは縦横とも約10cm。
柄の力を借りて気軽に仕上げることができるので、とても簡単な方法です。
布選びを楽しむことが一番のコツ!

カタチを活かしたコースター

こちらは、「しずく」の形をしたコースターです。
サイズは縦が約14cm、横の一番広い部分が約10cmです。
しずく型の周囲に、レースを挟み込んだデザインが特徴です。

そして、リバーシブル仕立てになっています。
柄と無地の生地を選び、ハンドメイドならではの楽しみ方ができます。
オリジナルにこだわる方へお勧めです。

こちらは、「リーフ」の形をしたコースターです。
リーフ型は少し歪んでもデザイン的にはとてもチャーミングに仕上がります。
真っ直ぐに縫うことが苦手な方へお勧めです。
また、葉脈を簡単なステッチで付け加えることで、アクセントに早変わり。

裏の生地を変えて、こちらもリバーシブル仕立てに。

ハギレ、余りレースを活かしたコースター

こちらは、ハギレをつなぎ合わせてから、正方形に仕立てたコースターです。
お気入りの布だけど、少ししか余っていない時に、お勧めのデザインです。
ちょこっとレースもしっかりと活用してみました。

かぎ編みを活かしたコースター

かぎ編みを始めてみたい方へお勧めのコースターです。
お気に入りのモチーフひとつを選んで、コースターとして使ってみてはいかがでしょうか?
優しい雰囲気のコースターに。余裕があれば、ビーズなどもプラスしてみても素敵!

棒編みを活かしたコースター

こちらは、棒編みを活かしたコースターです。
棒編みを練習するのにコースターサイズがとても手頃です。
また、試し編みをした時のスワッチも、ちょっと大きめのコースターへ早変わり!

染めを活かしたコースター

こちらは、絞り染めの方法を取り入れたコースターです。

〈簡単にできる絞り染めの方法〉

 布の中心部分を摘まんで絞るだけで簡単に丸い形の染め模様ができます。
 画像のように、染めたくない部分を糸などでクルクルと巻きつけて染めると丸い模様が出来 上がります。
 自宅で簡単に出来る、紅茶染めやコーヒー染めにも代用できます。

こちらは、ワッフル地の生地で絞り染めをしたコースターです。
絞りの部分を大きくすると大きな円になります。

生地そのものに特徴があると、とても個性的な仕上がりに。
布端は、切り放しのままでフリンジ仕立てにしています。

〈簡単にできるフリンジ仕立て〉

 布端を切り放しのままで、待ち針など先が尖ったもので織り糸を抜いていきます。
 この繰り返しで、お好きな幅のフリンジが簡単に出来ます。

ステッチとアップリケを活かしたコースター

こちらは、ステッチとアップリケの2種類の手法を取り入れたコースターです。

コーヒーカップとソーサーの輪郭はランニング・ステッチ。
そして、ソーサーの中はアップリケでアクセントにしてみました。

裏はリバーシブル仕立てで、ソーサーの生地と同じものを使っています。
同じ生地を選ぶことで、まとまった印象になるように仕上げてみました。

簡単コースターの手づくりレシピ

仕上がりが10cm角の正方形のコースターの作り方を紹介いたします。
できるだけ縫う箇所を少なく、そして難しい角の処理を少なくする方法で作ってみました。

用意するもの

A 12cm×22cmの布
B 裁縫道具
C チャコペンなど布にかけるもの
D ものさし
E アイロン
F ミシン(あれば)

手順

1
12cm×22cmの布を用意します。

2
その布を画像のように、模様が内側になるように2つに折ります。

3
布端から左右とも、1cm内側に入った箇所にチャコペンなどで印をつけます。

4
布がずれないように、数か所を待ち針で留めます。

5
印に沿って、ミシン又は手縫いで縫っていきます。
この時、縫い始めと縫い終わりは、《返し縫い》をするとしっかりと縫い合わさります。

《返し縫いのイメージ》
返し縫いは画像のように
1 布端から少し内に入った箇所から縫い始め、布端までたどり着くと
2 方向を変えて布端から縫っていきます。
画像は分かりやすいように少しずらしていますが、方向を変えて縫うときは、
最初の縫い目の上をなぞるように縫っていきます。

6
両端の縫い代の内側へ倒します。この時は、アイロンで丁寧にすると綺麗に仕上がります。

《アイロンのポイント》
特に、角を重点的にアイロンをかけます。できるだけ、直角になるように。

7
角をつまんだまま、布をひっくり返します。

《布をひっくり返すときのポイント》
角は、待ち針でひっかけて形を整えます。

8
布全体をアイロンで押さえます。

9
袋になっていない方を端から1cm内側へアイロンで押さえます。

10
1cm折り曲げた部分を内側へ倒します。

11
折り曲げた箇所をずれないように、待ち針で留めます。

12
待ち針で留めた箇所をまつります。
まずは、端から糸を出します。

13
次に、隣接するもう片方の布の折り山へ針を刺します。

14
同じ折り山の7㎜位横を針を通します。

15
次は、また隣接するもう片方の布の折り山に針を刺し、同じく7㎜位横から針を出します。

16
この繰り返しを続けます。

17
途中で糸をキュッと引くと、画像のように糸の目が綺麗に折り山に隠れます。

18
最後は、玉留めをします。

19
適当に近くの箇所に針を出します。

20
針を強く引き抜くと玉留めが布の中に入ります。

21
糸は布ギリギリでカットします。

22
アイロンでと調えると完成です!
これにオリジナルを加えるとしたら、縁にステッチをしたり、四隅にビーズなどを飾ったりしてはいかがでしょうか?

シンプルな作り方ですので、練習しながら、アレンジをたくさん試してみて下さい。

おしまいに

『コースター』作りの楽しさは届きましたでしょうか?
アレンジがたくさん楽しめるので、ぜひこの機会にハンドメイドをお楽しみください…

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