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余ったハギレで底マチたっぷりのリメイクバッグ作りませんか?

着なくなった洋服や余ったハギレを使って底が平らな部分のあるマチ付きバッグを作りましょう。 #ハギレ #リメイク #バッグ

2018.4.18

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更新:2018.4.18 / 作成:2017.9.13

材料

はぎれ 12cm×7cm44枚
布グレー(取っ手になる部分)35cm×5cm4枚
接着芯(取っ手になる部分)35cm×5cm4枚
表布起毛グレー(ベルトになる部分)23cm×6.5cm1枚
裏布ブルー(ベルトになる部分)23cm×6.5cm1枚
接着芯(ベルトになる部分)23cm×6.5cm2枚
いらない敷きパッド(またはキルト芯) おおよそ90×60cm1
スカートの裏地 おおよそ90×60cm1
飾りボタン2
カギホック1
手縫い糸(グレー)

図面に沿って布を準備します。

バック出来上がり寸法
おおよそ20×40cm(取っ手含まず)
マチ幅20cm


必要な布は図のような感じです。


7cm×12cm(縫い代込み)が44枚必要になります。
これを2枚ずつつなげて22枚にします。

今回はリメイクをかねてキルト芯の代わりに使い古しの敷きパットを再利用します。
中にキルト芯と同じような綿が入ったものを使います。

裏地も不要になったロングスカートやコートなどの裏地が、まとまった分量あればできます。
裁断前にアイロンをかけて、しわを伸ばしておいてくださいね。

布を裁断し、はぎあわせる

7×12cm(縫い代込み)のはぎれを44枚用意します。

なるべく同系色で統一すると仕上がりがきれいです。

一部デニムのような硬めの生地を使いましたが、手縫いだと力がいるので、やわらかい布の方がお勧めです。

まずは2枚ずつミシンで(はぎあわせる)つなげます。
縫い代は1cmです。
 
2枚ずつつないだ布が22枚できたら、さらにつなげて列にします。

写真が上から順番に

2枚

4枚

5枚

2セットづつ作ります。

全てをつなぎ合わせる

いよいよすべての列をつなぎます。

右の写真か上図を参考に、階段状に積んでいき、斜めに畳んだときに上下が対称になるように配置します。

上から
2→4→5枚

5→4→2枚

縫い目を揃えてつないでください。

キルト芯を裁断する

普通はキルト芯を使うところですが、今回は敷きパッドがあったのでそうしました。

表布全体と同じサイズに1枚まるごと裁断します。

1枚まるごとが無理なら、半分ずつカットして縫い合わせてください。

裏地を裁断します

敷きパッドが厚いので、裏地は薄めの生地にしました。

こちらはスカートに使う裏地。
以前に使った余りを利用しました。

これも表布とぴったり同じサイズにカットします。

裏地などを縫い合わせます

3枚を重ねてしつけをぐるりと1周かけます。

重ねる順番は敷きパット→裏地→表布です。

表布と裏地は中表に合わせます。
 

開き口を残しておく

後でひっくり返すための開き口を残しておきます。

角を開き口にすると後処理が難しいので、生地がつながった直線部分がお勧めです。

一周縫い合わせる

開き口以外をミシンで縫います。
縫い代は1cm。

角の余分な縫い代をカットします。

直角部分に切り込みを入れる

このままひっくり返すと、直角部分にしわが寄るので、ミシン目ぎりぎりのところまで切り込みを入れておきます。

その周辺2cmくらいも一応、切り込みを入れ、しわ伸ばしの下準備をします。

ひっくり返し開き口をまつる

開き口の縫い代を折り込んで、まつり縫いで塞ぎます。

生地を半分に折り縫い合わせる

Vを合わせて半分に折るとバックの形になります。
手縫い糸でバッグを縫い合わせます。

最初に黄緑の線を4か所、巻きかがりでつなぎます。
ここはバックの脇の部分になります。

青の線はそのままべったり縫うのではなく、赤い×印同士をつけて、魚の口のように立体的に合わせます。
ここがマチになります。
 
巻きかがりは表布と裏地に針を突き刺します。

縫い始めと終わりは返し縫い。

※かなり力が入るので危険です。指抜きを装着して、針先から指を退けて作業をしてください。
 

しっかり裏地まで針ですくわないと、裏側がきちんと綴じられず、写真のように開いてしまいます。

巻きかがりの縫い目が手縫いで荒いため、隙間からちらちら裏地が見えがちです。

きれいに仕上げるには、巻きかがりをする前に、表布だけをコの字縫いか、まつり縫いでくっ付けておいたらいいかもしれません。
丈夫にもなります。
力がいるので巻きかがりで細かく縫う作業はなかなか難しいです。
マチの部分を結構ざっくりめに縫いました。

目立たない糸であれば、もう少しきれいに仕上げられたかも…

手作りの味わいと言うことで、まぁ良しとしました。

特に十字のところは隙間ができやすいので注意して縫ってください。

次にベルトを作ります

表布と裏布を裁断し、裏側に接着芯をアイロンで貼りつけます。

23cm×6.5cm(縫い代込み)

先っぽをネクタイのように三角にカットします。

ベルトを縫い合わせます

2枚を中表にし、返し口以外を縫います。

縫い代は1cm。

返し口は上にしました。
縫えたら表へひっくり返します。

取っ手を作る

ベルトと同じように作ります。


取っ手は2本なので、取っ手用の布と接着芯が4枚ずつ必要です。

35×5cm(縫い代込み)
両端を楕円にカットします。
真っすぐなところを7cmくらい開き口にし、それ以外をぐるりと縫います。

縫い代は1cm。

縫えたら余分な縫い代をカットし、表へひっくり返します。
開き口をまつり縫いで綴じます。

取っ手をつける

取っ手をバッグに縫いつけます。
しつけをしてから、まつり縫いをします。

手縫い糸で補強する

取っ手に手縫い糸でばってんを縫い、さらに下端を猫の爪のように縫いつけてアクセントにします。

表面だけでなく、裏地を貫き丈夫に仕上げます。

取っ手を半分に畳む

バックが持ちやすいように取っ手の中心から10cmの範囲を半分に畳み、まつり縫いします。

バックの後ろ側にベルトをつける

まつり縫いで両端1.5cmくらいと開き口をぐるりと縫いつけます。

ベルトにホックをつける

ベルトの裏側とバックの正面にホックをつけます。

飾りボタンをつけて完成

ベルトに飾りボタンをつけたら完成です!

木ボタンやバックルがあれば、また雰囲気が良くなりそうです♪
色や柄を変えて、お気に入りを作ってみてくださいね!

マチが大きいので弁当箱や水筒がすっぽり入ります♪

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