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巾着の作り方を簡単に。基礎から応用までのアレンジパターンあれこれ

一言で巾着といっても、実は作り方が多岐にわたっていてさまざまです。シンプルなものからマチつき、切り替えがあるタイプ、裏地がついているもの…。中に入れるものによって作り方を変えて作ってみましょう。好きな布で作れば毎日持ち歩くのが楽しくなりますね。 #ハンドメイド #ハンドメイド #アレンジ

2018.6.14

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更新:2018.6.14 / 作成:2016.12.25

最も簡単な巾着の作り方

ベーシックな巾着の基礎

最もベーシックと言えるのは、ひも2本を通すタイプの巾着です。
シンプルな形なので、ミシンがなくても手縫いでできるのが嬉しい!
急に作らなければならない場合にも、簡単にできるので、作り方を覚えておくと便利です。

用意するもの

出典 

巾着を作るときに必要なものは、

・お好みの布
・紐(手芸用のものだと作りやすい)

最低限、これだけあれば、あとは針と糸さえあれば作れてしまいます。
布選びでいくらでもオシャレで可愛い巾着は作れますので、素敵なデザインの布を選んでみましょう。

また、素材も、ごく普通の綿の他にも、デニム生地やダブルガーゼ、リネンなど、表情のあるものがいろいろあるので、そういったところで違いを出してみるのもいいですね。

初心者さんなら、一般的な綿生地(コットン)が縫いやすいので、まずはそれで作ってみるのがおすすめです。

基本の作り方

出典 

巾着を作る基本の手順です。

1.生地をカットする。
2.横半分に中表に折り、両端を縫う。巾着の紐を通す上部7cmほどは縫わずに開けておく。
3.紐を通す部分を作るため、上から3.5cmを折り返し、アイロンで型を付けて縫う。
4.両端から紐を通してできあがり。

カットする生地の大きさは、作りたいできあがりサイズの、縦を2倍にして、それに縫い代分と折返し部分の長さを足したサイズとなります。
初めて作るときには、レシピに記載された通りの大きさでまずは試してみると、次からはアレンジするのも容易ですよ。
 

裏地なし・マチなし・ひも片側だけの巾着袋

とにかく手っ取り早く、簡単に作ってしまいたい、という場合もありますよね。

そんな時には、こちらのような1本紐のタイプがおすすめ!

布を長方形に裁断し、横の中心を折り曲げて輪にして縫っていく方法です。
紐通しの穴も、片側にだけ作ればいいので、時間がない時でも楽に作れます。

袋縫いだと端処理がいらない

手縫いの場合、気になるのが端の処理です。通常ミシンではロックミシンやジグザグミシンをかけますが、手縫いだと切りっぱなしになることも多いです。

手縫いでもきちんと仕上げたいという場合は、袋縫いを覚えておくといいですね。
こちらの動画では、袋縫いの工程が詳しく解説されていますので、ぜひご覧になってみてください。

切り替えありの巾着

切り替えがあると一気にかわいさアップ

生地を、一種類だけで作るのではなく、二種類以上を組み合わせて作ってみると、変化が出て楽しいです。

色合いや柄合わせを考えて縫い合わせていくのもハンドメイドの楽しみです。
更に、レースやタグなどでアクセントをつけてみるのもいいですね。

ピッタリサイズの巾着を作るサイズの割り出し方法

たとえば、手持ちのお弁当箱に合わせたサイズの巾着袋がほしいというとき、レシピで決められたサイズだとイマイチという場合もありますよね。

そんなときに、自分でほしいサイズの巾着が自在に作れるようになると嬉しいですよね。

生地をどんなサイズでカットすればいいのか、方法を覚えておくといいですよ。

いろいろなマチの作り方

基本のマチの作り方

マチがない巾着だと中に入れるものによっては形が安定せず、たとえばお弁当箱など入れたいときに立ってしまい中身が寄ってしまいますね。

マチの大きさを手持ちの弁当箱のサイズに合わせて作るとそのままの形でおさまります。幼稚園や保育園にもっていくコップもマチがあるほうが入れやすいですね

コップ袋に最適な折りマチのある巾着

こちらの動画では、コップ袋によく使われるマチの作り方を詳しく説明されています。
縫うときに底の部分を折り曲げて縫います。そうするとすっと自然に立つような形の巾着袋ができあがります。

すっきり見える隠しマチの作り方

マチをつけると、全体的な印象がもたついて見える場合もありますので、ちょっとした小物を入れたいだけ、というときには、大げさなマチはいりませんよね。

ものを入れてもすっきりして見える、隠しマチがそんなときには便利です。
ちょっと変わった形ですが、こちらのように底部分だけ違った柄にしてみてもオシャレですね。

裏地つき巾着の作り方

裏地のきれいに仕上がるつけ方

裏地がついていると、巾着を開いたときにきれいですよね。
端の処理が一切不要なので、一度作り方を覚えたらこちらの方が簡単に美しく作れます。
二枚仕立てで丈夫な仕上がりになりますので、安心感もありますね。
裏地付きで、ベーシックなタイプの巾着袋を作られているHow to動画です。
給食袋などに最適ですね。

作り方がシンプルでわかりやすいのでおすすめですよ。

側面が三角にみえるマチ

トートバッグの底などによく使われるタイプのマチの作り方です。

ポイントは底の部分を「W」の形に折って側面を縫うだけです。
いろんな袋物に応用がききますので、こちらもマスターしておきたいですね。

ナイスアイデアな巾着の作り方

100均の手ぬぐいで作る巾着

出典 

巾着を作るための生地ですが、普段裁縫をしないという方だと、生地サイズを指定して買うというのが面倒だったり、余った生地を持て余したりすることもありますよね。

100均の手ぬぐいを使って、気軽に巾着を作れる方法があります。
最近は可愛い柄の手ぬぐいがいろいろ展開されていますので、気に入った柄の手ぬぐいで作ってみるのも楽しそうですね。

1枚のハンカチで作る巾着

1枚のハンカチやバンダナを使って簡単に作れる巾着が紹介されているHow to動画です。
口の部分にはフタがついたような仕上がりになるので、見た目もオシャレですね。
たった15分で作れちゃうというのは、忙しいママにも嬉しいですね。

まとめ

お子さんの入園、入学をきっかけに、久しぶりに裁縫を再開となる方や、はじめてチャレンジする方も多いでしょう。
たくさん作らなくてはならない袋物もコツがわかればサイズを変えたりアレンジをしたりと自由自在です。
基本の作り方から応用させて、自分好みのデザインに仕上げてみてください。

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