取っ手をつけます。
今回は、ネジ穴をあけるタイプの取っ手にしましたので、4mmのドリルでネジ穴をあけます。
いきなり4mmの穴をあけると、材が割れてしまうかもしれませんので、ビスの下穴用のビットで細い穴をあけてから、4mmのビットで穴をあけました。
今回は、ネジ穴をあけるタイプの取っ手にしましたので、4mmのドリルでネジ穴をあけます。
いきなり4mmの穴をあけると、材が割れてしまうかもしれませんので、ビスの下穴用のビットで細い穴をあけてから、4mmのビットで穴をあけました。
8.蝶番をつける
ウィンドーができたら、蝶番で本体に取り付けます。
できあがり!
おしゃれな両面開きショーケースができました。
材がもともと歪んでいたり、アートフレームが正確な長方形ではなかったりするので、微妙にずれていたり隙間が空いていたりしますが、これもまた味ですね。
紙やすりでエイジング加工をするとさらに味が出てよいかもしれません。
みなさん、ぜひチャレンジしてみてくださいね!
材がもともと歪んでいたり、アートフレームが正確な長方形ではなかったりするので、微妙にずれていたり隙間が空いていたりしますが、これもまた味ですね。
紙やすりでエイジング加工をするとさらに味が出てよいかもしれません。
みなさん、ぜひチャレンジしてみてくださいね!