④最後の硬化が終わったら完成♪

最後の効果が終わったらモールドから外し…完成です♪

しかし、球体モールドと言いながら完全な球体にはならないものがほとんどです。
(中には完全に球体になるモールドもありますので、気になった方は調べてみてくださいね♪)
写真のように上部が平らになってしまうので、そんなときはヒートンキャップを使うと◎
(中には完全に球体になるモールドもありますので、気になった方は調べてみてくださいね♪)
写真のように上部が平らになってしまうので、そんなときはヒートンキャップを使うと◎

出来た球体を使ったモールドにちょこんと置くと安定します♪
この状態で上部にレジンを少量つけ、ヒートンキャップを乗せて硬化させます。
この状態で上部にレジンを少量つけ、ヒートンキャップを乗せて硬化させます。

ヒートンキャップをつけると上部の平面が気にならなくなりました。
しかもアクセサリー加工がとってもしやすいです♪
以上が球体モールドを使った基本の球体レジンの作り方です。
球体モールドのデメリットとメリット
◎デメリット
モールドの性質上、完全な球体を作ることが難しい場合があり、ヒートンキャップなどを使って加工する必要が出てくるときも…。
そして、現状では100円ショップでの入手は出来ないため、手芸店や専門の通販サイトなどで買わなければいけません。
◎メリット
デザインの幅が広く、中に大きめの封入物(ドライフラワーやパールなど)を入れるこことも、グラデーションを作ることも出来ます。
半球同士をくっつけるのとは違い、そもそもが球体なので表面がキレイに仕上がることも嬉しいところです。
しかもアクセサリー加工がとってもしやすいです♪
以上が球体モールドを使った基本の球体レジンの作り方です。
球体モールドのデメリットとメリット
◎デメリット
モールドの性質上、完全な球体を作ることが難しい場合があり、ヒートンキャップなどを使って加工する必要が出てくるときも…。
そして、現状では100円ショップでの入手は出来ないため、手芸店や専門の通販サイトなどで買わなければいけません。
◎メリット
デザインの幅が広く、中に大きめの封入物(ドライフラワーやパールなど)を入れるこことも、グラデーションを作ることも出来ます。
半球同士をくっつけるのとは違い、そもそもが球体なので表面がキレイに仕上がることも嬉しいところです。
まとめ♡
UVレジンを使った球体の作り方、いかがでしたでしょうか♪
やってみると意外と簡単な球体レジン!
コツを掴めば様々なデザインの作品をつくることができます。
ころんとした球体は見た目がとってもかわいいので、アクセサリーにもってこいです◎
ぜひ皆さんもUVレジンで球体作りにチャレンジしてみてくださいね!
やってみると意外と簡単な球体レジン!
コツを掴めば様々なデザインの作品をつくることができます。
ころんとした球体は見た目がとってもかわいいので、アクセサリーにもってこいです◎
ぜひ皆さんもUVレジンで球体作りにチャレンジしてみてくださいね!