オーブンを200℃で予熱する。200℃も設定がない場合、180℃位でも予熱は必要です!!温度が下がるとその分時間はかかりますが、出来ないことはないです。
予熱後のオーブンにクッキングシートを敷き、その上にプラバンを乗せる。熱いので注意して下さい!!私は二段目で焼きました。
200℃で2分に設定する。大体2分あれば出来上がります。大きさにも依るので、しっかりと見ていて下さい。今回の大きさは、40秒位で出来上がりました!!
出来上がり見極めポイント
①プラバンが歪んできます
②小さくなる、反り返る
③反り返りがおさまる
④元の通りに平らになる
※見ていると本当に平らになるので、焦らず平らになったことを確認してから取り出して下さい。
熱いので注意して下さい。
取り出した後
・クッキングシート、プラバン、クッキングシート、重石という感じで、重石を乗せて下さい。
私は小鍋を乗せました。辞書などの重い本でもOKです。
①プラバンが歪んできます
②小さくなる、反り返る
③反り返りがおさまる
④元の通りに平らになる
※見ていると本当に平らになるので、焦らず平らになったことを確認してから取り出して下さい。
熱いので注意して下さい。
取り出した後
・クッキングシート、プラバン、クッキングシート、重石という感じで、重石を乗せて下さい。
私は小鍋を乗せました。辞書などの重い本でもOKです。
比較するとこんな感じになります。 プラバンの種類により縮むサイズが変わると思いますので、参考までに。何となく線を引いて色を塗ってみました。
縮んだ後がこちらです。
今回は白いプラバンに鉛筆でデザインしたのですが、間違えた個所を適当に消しました。思っていたよりも目立ちますね(-_-;)ちゃんと消した方がいいです!!気を付けて下さい。
③ストーンの色選び
私は今回、高校生の娘にプレゼントしようと思います。
娘は青系が好きなので、デザインの時点で青と決めていました。
しかしスワロフスキー社のストーンは本当に色の種類が多すぎます。
青に絞って、塗った色に近い青を選出しました。
候補【青系】
・コバルト
見て分かる通り、濃い青です。これはフラッシュを点けた状態でも、落ち着いた青です。
・サファイア
明るい青です。光を浴びると更にキラキラ度が増します。
候補【白系】
・ホワイトオパール
この色は光を浴びてもキラキラすることはなく、落ち着いた白です。艶消しなイメージです。
・クリスタル
この色は、光を浴びるとキラキラを超してギラギラといったイメージです。スワロフスキー社のストーンとしては定番色です。よく使うと言ったらよく使う定番です。
青の色的にはサファイアだったけど、あまりキラキラ過ぎるとずっと使ってもらえないかもなぁ~と思いました。特別の時しか使わないもいいですが、そうすると私の娘は忘れてしまうので普段も着けられるような色を選びました。
【決定】
・コバルト
・ホワイトオパール
娘は青系が好きなので、デザインの時点で青と決めていました。
しかしスワロフスキー社のストーンは本当に色の種類が多すぎます。
青に絞って、塗った色に近い青を選出しました。
候補【青系】
・コバルト
見て分かる通り、濃い青です。これはフラッシュを点けた状態でも、落ち着いた青です。
・サファイア
明るい青です。光を浴びると更にキラキラ度が増します。
候補【白系】
・ホワイトオパール
この色は光を浴びてもキラキラすることはなく、落ち着いた白です。艶消しなイメージです。
・クリスタル
この色は、光を浴びるとキラキラを超してギラギラといったイメージです。スワロフスキー社のストーンとしては定番色です。よく使うと言ったらよく使う定番です。
青の色的にはサファイアだったけど、あまりキラキラ過ぎるとずっと使ってもらえないかもなぁ~と思いました。特別の時しか使わないもいいですが、そうすると私の娘は忘れてしまうので普段も着けられるような色を選びました。
【決定】
・コバルト
・ホワイトオパール
④ストーンの並べ方
これは簡単な並べ方です。下の方から整列しているように並べます。上に行くにつれて細くなってくるので、違うサイズのストーンを並べています。
クッキングシートの上にプラバンを置きます。十分な大きさのクッキングシートを用意して下さい。小さすぎると、プラバンが縮む時に引っかかってミスすることもあります。