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プラバン&スワロフスキーで作るこだわりのヘアゴム

#スワロフスキー #プラバン #ヘアゴム

saya05
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2018年6月8日更新

ストーンはスワロフスキー社のものを使います。
その他、材料は全て100均で揃えられるものばかりです。
プラバンベースをより華やかにみせてくれます。
貼り方のポイントもUPしています!!

材料・道具

・ストーンを入れるトレイ(何でもOK)
・ピンセット(真っ直ぐのものや、先が曲がっているもの。真っ直ぐのは、100均で売っています。)
・台座付きゴム(100均)
・プラバン(今回は白、100均)画像は出来上がりをUP
・竹串(爪楊枝でもOK)
・クッキングシート(プラバン作った時の使いまわし)
 
・接着剤
セメダインスーパーX
セメダインスーパーX2

この2つの違いは、硬化速度です。
その他、性質はほぼ同等です。
貼り合わせ可能時間が少し違います。
23度での硬化時間です。

スーパーX→11分
スーパーX2→7分

今回はスーパーXを使用しました。
貼る範囲が少なく慣れてきたら、貼り合わせ可能時間が短いのを使うといいです。

最初は100均の接着剤を使おうと思っていたんですが、臭いがシンナーみたいでヤバかったので辞めました。
セメダインスーパーXは臭いは優しいです。
 
・好きな色のストーン
今回はスワロフスキー社のストーンを使います。
人に依って使う量は変わると思いますが、今回のサイズで作った場合の量を載せておきます。

・コバルト
ss5→3個
ss9→12個
ss12→37個
ss16→1個

・ホワイトオパール
ss5→8個
ss7→8個
ss9→7個
ss12→52個
ss16→1個

作り方

①プラバンのデザインを決める

今回は五角形にしてみました。 出来上がりのサイズの4倍位の大きさでデザインします。

このサイズで、プラバンにデザインを描いて、色を塗りました。ペンは、プロッキーを使いました。ちょっとサイズずれたけど、まぁいいや!!という感じでOKです。周りを黒いペンで囲った方がハッキリとするので良いかも知れません。

②プラバンを焼く

私の家には、オーブントースターがありません。普通はオーブントースターで焼きますが、オーブンレンジでも焼けますので安心して下さい!!

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