WEBOO[ウィーブー]

暮らしをつくる

たった4つの材料で作れちゃう!基本のバスボムの作り方

#バスボム #作り方

師走
フォローする
 お気に入り
  • Tweetする
  • シェアする
  • LINEで送る

2018年4月24日更新

香りつきのバスボムを手作りする方法

アロマオイル(エッセンシャルオイル)で香りをつける

疲れがひどいと、シュワシュワするお湯だけでは癒しがまったく足りませんよね。そこで、おすすめしたいのが、手作りのバスボムに香りをつけて癒し効果をアップさせる方法です。

バスボムに香りを付ける方法は、実はとっても簡単。天然のアロマオイルを数滴垂らすだけです。

これだけでは、説明が不十分ですので、今から手順つきて詳しくご紹介させていただきますね。注意事項もありますので、併せてご確認ください。

材料一覧

材料
  • 100%天然のアロマオイル(エッセンシャルオイル)……数滴

バズボムに香りづけするために必要な材料は、たった1つ。アロマオイルです。香りはお好みのものをチョイスしてください。ただ、必ず100%ピュアなものをご使用ください

作り方

作り方
  1. 重曹、クエン酸、片栗粉をボウルに入れてかき混ぜる際に、一緒に100%ピュアなアロマオイルを5~8滴ほど垂らしてかき混ぜてください。
  2. その後は、基本の作り方に沿い、数回に別けながら水を吹きかけかき混ぜ、形を整えて数時間放置すれば完成です。

香りつきバズボムの作り方は、以上です。本当にとても簡単ですよね。続いては、しつこくなりますが、アロマオイルについての注意事項を再度お届けいたします。
 

注意事項!アロマオイルについて

しつこくて申し訳ないのですが、アロマオイルについて、もう1度注意事項をご紹介させてください。

注意事項
  • アロマオイルは必ず100%天然のエッセンシャルオイル(精油)を使用する。

アロマオイルには、さまざまな種類が存在します。中には、100%天然の精油ではない、不純物の混ざったものも存在します。肌の弱い方は、この不純物にアレルギー反応を起こしてしまうこともあるようです。

これらのオイルは、比較的値段が安い傾向にあります。例えば100円ショップで販売されているようなものは要注意で、購入前によくパッケージを読み、100%天然のアロマオイルであるかどうかご確認ください。

100%天然でない商品には、エッセンシャルオイルまたは、精油と表記できないようですので、これを判断基準にしてみるのもいいかもしれません。

あなたにおすすめ

この記事に関連するキーワード

  • 師走

    美味しいものが大好きで、いろんなお店をまわって、掘り出し物を探しています。とっておきの商品を発見...

    フォローする