2.透明なガラスの容器を用意する。
3.ハイドロボールとゼオライトを用意する。
ハイドロカルチャーは専用のハイドロボールと根腐れ防止用のゼオライトを用意します。
ゼオライトは色つきのものがありますが、今回は着色していないものを使いました。
ゼオライトは色つきのものがありますが、今回は着色していないものを使いました。
ハイドロボールは苗の大きさに合わせて大中小とあります。今回は小さなハイドロカルチャーですので、ハイドロボールも小粒のものを使います。
4.植え付け用のスプーンやトリミング用のはさみ、ピンセット、水差しを用意する。
植え付けにはスプーンがオススメ。使わなくなったもので代用しましょう。トリミング用のはさみとピンセットは水草用のものがあったのでそれを使いました。
ピンセットがなければ割り箸でもいいかも。ハイドロボールを入れる時に苗を固定できればよいので、この辺は専用の道具でなくても大丈夫です。
水差しは、植え付けが終わってから水を注ぐのに使います。お部屋の温度に慣らしておくと、植物がびっくりしないのでくみ置きしておくことをオススメします。