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フランス料理の【リエット】パテとの違いは?美味しい食べ方とレシピをご紹介

#リエット #レシピ

ponta20170213
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2018年3月5日更新

なすとツナのリエット

なす、ツナ、玉ねぎなどを一度フライパンで炒めてやわらかくし、フードプロセッサーで滑らかにし、粗熱が取れたらヨーグルトとマスカルポーネチーズを混ぜて完成。
本来は肉がメイン食材のリエットですが、なすや玉ねぎなどの野菜がたっぷり入っているので、栄養価が増します。

見た目と舌触りを良くするために、なすは皮をむいておきましょう。
ヨーグルトの酸味とマスカルポーネチーズのまろやかさが、全体をうまくまとめてくれます。

まいたけのリエット

肉や魚を一切使わずに、とってもヘルシーなリエットのレシピです。

オリーブオイルを敷いたフライパンでニンニクの香りを出し、しっかりとキノコに旨味を吸わせるように炒め、クルミを加えて全体がいたまったら一度冷まします。
バターを加えて練るように混ぜたら完成。

最後の練る工程はフードプロセッサーを使うと楽です。
マイタケやマッシュルームは旨味や香りの強いキノコなので、ヘルシーながらもしっかりとした旨味を感じられる一品です。

超簡単!お手軽食材でおつまみ|【コーンビーフリエット】

動画付きでとても分かりやすいレシピです。
マッシュポテトの素をお湯で戻し、コンビーフと市販のドレッシングを混ぜたら完成。
市販のドレッシングはオイルの使われているものを選びましょう。

材料はたった3つ。どれも保存がきくものなので、ストックしておくといつでも作れますね。
あと一品ほしい時に役立ちます。

大豆とナッツのリエット

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  • ponta20170213

    美容と健康オタクのアラサー女子pontaです☆ 趣味は料理作りで、毎日レシピをブログに書き留めています...

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