
⑧立ち上がりを編む
こちらは円の形に揃えて、「次の段を編み始める」時に必ず必要です。
忘れないようにしましょう♪
忘れないようにしましょう♪

かぎ針に糸をかけ、鎖編みをします。

この後は、引き抜き編みをした、竹串のある同じ目にかぎ針を入れ、次の段を編み始めます。
ポイント
円い形で出来たバッグの底面などにも使われる「円編み」。
コースターなどの小物作りにも、知っていると便利な基本の編み方です。
基本の編み方としてのポイントは、
「”引き抜き編み”と”立ち上がり”を忘れずに段を編んでいく」です。
こちらを行うことで、きれいな段になって仕上がっていきます。
もう一つ、「段の編み始めには、1目めに印をつける」です。
これを行うことで、引き抜き編みがやりやすくなり、
編み目の数も簡単に確認することができます。
また、大きさを増やしていく際に、正確な数で目を増やすことができ、
たわみのないきれいな円に仕上げることが出来ます。
作り目に「細編み」だけでなく、他の編み方で編んでいけばまた表情が変わり、
より作品の幅が広がって、編み物の楽しみが増えますよ♡
是非マスターして、ズパゲッティの作品作りを楽しんで下さいね♪
コースターなどの小物作りにも、知っていると便利な基本の編み方です。
基本の編み方としてのポイントは、
「”引き抜き編み”と”立ち上がり”を忘れずに段を編んでいく」です。
こちらを行うことで、きれいな段になって仕上がっていきます。
もう一つ、「段の編み始めには、1目めに印をつける」です。
これを行うことで、引き抜き編みがやりやすくなり、
編み目の数も簡単に確認することができます。
また、大きさを増やしていく際に、正確な数で目を増やすことができ、
たわみのないきれいな円に仕上げることが出来ます。
作り目に「細編み」だけでなく、他の編み方で編んでいけばまた表情が変わり、
より作品の幅が広がって、編み物の楽しみが増えますよ♡
是非マスターして、ズパゲッティの作品作りを楽しんで下さいね♪
引き抜き編みが出来ました。1目につき2回細編みをして合計12目になりました。